...故上田敏(びん)博士もダンテの研究家の一人だつた...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...のみならず僕に上田敏と厨川白村とを一丸にした語学の素養を与へたとしても...
芥川龍之介 「僻見」
...上田敏氏はこの詩の『第三節...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...谷本博士と名妓(めいぎ)7・13(夕)亡くなつた上田敏博士が京都大学に初めて来た頃谷本梨庵博士は文科の創設者として早くから京都の土を踏むでゐたから...
薄田泣菫 「茶話」
...女中の返事10・20(夕)上田敏博士が文科大学教授として初めて京都の土を踏んだ時...
薄田泣菫 「茶話」
...ある日ひよつくり思ひ立つて岡崎にゐる上田敏博士を訪ねた...
薄田泣菫 「茶話」
...鑑賞力では上田敏氏の方が...
薄田泣菫 「茶話」
...亡くなつた上田敏氏の未定稿『ダンテの神曲』を刊行した事以外には...
薄田泣菫 「茶話」
...例えば上田敏もこのタイプに近い処の大をなした人だったろう...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...私は先日上田敏の『現代の芸術』という本を読んだが...
戸坂潤 「読書法」
...彼地で上田敏先生と親しくなつた...
永井荷風 「鴎外記念館のこと」
...上田敏先生は日本橋角の大倉はどうだらうと云はれたのですが森先生はひどく反対でした...
永井壮吉 「出版屋惣まくり」
...嘗て上田敏先生が『渦巻』中に論じられた一節を思出さゞるを得ない...
永井荷風 「谷崎潤一郎氏の作品」
...上田敏君抔が藝苑を出す...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...上田敏(うえだびん)博士(当時学士)などに紹介されて...
野村胡堂 「楽聖物語」
...同じ『文学界』に出た上田敏君の「まちむすめ」なども...
柳田国男 「故郷七十年」
...たしかいちばんはじめにフォーク・ロアを訳されたのは上田敏君で...
柳田国男 「故郷七十年」
...上田敏両先生の事や...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
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