...宮廷へ向かって上洛する...
...平安時代の貴族たちは、季節ごとに上洛、下向するのが習わしであった...
...王朝が変わるたびに、大勢の人々が上洛し、新しい時代の幕開けを祝うことがあった...
...上洛の前には、慎重に準備をしておく必要がある...
...散歩がてら、京都まで上洛するのもいいかもしれない...
...十四代将軍が上洛の時...
中里介山 「大菩薩峠」
...もって攘夷の効を奏すべきである」と論じて将軍家再上洛の必要を力説した...
服部之総 「新撰組」
...其上洛の際に夥しき珍寳を持參したと記されてある...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...徳川将軍家茂(いえもち)公の上洛となり...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...その翌々二十一日には将軍が危急(ききゅう)存亡の大事を眼前(がんぜん)に見ながら其(そ)れを棄(す)てゝ置(おい)て上洛して仕舞(しま)うた...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...謙信の上洛の途中に起り...
吉川英治 「上杉謙信」
...勿体なきことの極みと、すなわち翌年、万難を排し、上洛して、闕下(けっか)に伏し、親しく咫尺(しせき)を拝し、また天盃(てんぱい)を降しおかる...
吉川英治 「上杉謙信」
...京都(みやこ)へ上洛(のぼ)って...
吉川英治 「篝火の女」
...強(し)いて都へ上洛させた...
吉川英治 「三国志」
...大番上洛を望んでいたので...
吉川英治 「私本太平記」
...上洛の危険を説き...
吉川英治 「私本太平記」
...義元上洛のうわさがようやく具体的に進行して来たと知ると...
吉川英治 「新書太閤記」
...上洛陣の門出、幸先(さいさき)よしと、すでに慢心な致して、兵馬も誇り立ち、戦気も怠ってあろうずと存ぜられまする...
吉川英治 「新書太閤記」
...こうして、京都への上洛は、もう何回になるか知れなかったが、彼の心裡を窺(うかが)えば、この旅行は彼にとって、大きな愉悦(ゆえつ)でもあり、またその一度一度が、生涯を期する大事業でもあった...
吉川英治 「新書太閤記」
...また上洛(のぼ)られい...
吉川英治 「新書太閤記」
...「大坂表からの使いはやはり御上洛の...
吉川英治 「新書太閤記」
...大徳寺開山大燈国師(だいとうこくし)三百年忌のため上洛(じょうらく)を許され...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...東国から上洛(のぼ)って来たばかりで...
吉川英治 「平の将門」
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