...珍らしく微醺(びくん)を帯びた上機嫌であって...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...なかなか自慢している人造犬です」と博士は上機嫌でいって「もっと面白いものあります...
海野十三 「人造人間エフ氏」
...たいへん上機嫌でいらっしゃいました...
海野十三 「地球要塞」
...そして大元気で――すこしそのふるまいが乱暴すぎるようにも思われたこともありましたが――とにかくすばらしい上機嫌で...
海野十三 「霊魂第十号の秘密」
...」豊国はすっかり上機嫌で...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...いちいち上機嫌で挨拶して林の奧に進み...
太宰治 「お伽草紙」
...時計を」津島は上機嫌で言って...
太宰治 「家庭の幸福」
...当の道庵先生はいよいよ上機嫌で...
中里介山 「大菩薩峠」
...モーナは上機嫌であった...
中村地平 「霧の蕃社」
...先生は上機嫌である...
中谷宇吉郎 「先生を囲る話」
...上機嫌で八五郎を迎へるのでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...オクサーナはすつかり上機嫌で...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...父はたいへん上機嫌で...
堀辰雄 「花を持てる女」
...しかし上機嫌で屈託もなく...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」
...長安で北支那の土埃(つちほこり)をかぶって、濁った水を飲んでいた男が台州に来て中央支那の肥えた土を踏み、澄んだ水を飲むことになったので、上機嫌である...
森鴎外 「寒山拾得」
...おしもも上機嫌である...
矢田津世子 「女心拾遺」
...孫権はもちろんこの結果を上機嫌でうけ容れた...
吉川英治 「三国志」
...義貞はすかっとした上機嫌で...
吉川英治 「私本太平記」
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