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饗庭篁村 「木曾道中記」
...濁つた大川を上り下りの川蒸気...
石川啄木 「鳥影」
...上り下りの電車がホームに到着するごとに...
太宰治 「待つ」
...上り下りの船列を横ぎりつゝ...
谷崎潤一郎 「幇間」
...静かに段梯子を上り下りする跫音(あしおと)も聞えた...
徳田秋声 「黴」
...岩山の上り下り頗る困憊を極む...
徳冨蘆花 「馬上三日の記」
...上り下りの都合のよいように致すのだそうでございます」「じゃというて...
中里介山 「大菩薩峠」
...その上り下りに度胆を抜かれただけのものでしたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...路は大して上り下りもない...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...上り下りの堂の廊下の左右に安置した...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...上り下りの旅馴れた客にはよく知られてゐます...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...御用船のほうは上り下りの荷足(にたり)の狭間(はざま)へはさまって退(の)くも引くもならなくなってしまった……」顎十郎は話などはそっちのけ...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...吹き込む雪雑(まざ)りの寒風がカーテンに当って上り下りしおりその風の運動が件(くだん)の両人の立ち廻りと現われ...
南方熊楠 「十二支考」
...道の上り下りや曲折さえが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...同じ階段を上り下りする連中の顔ぐらいはいやでも憶(おぼ)えちゃうさ...
山川方夫 「お守り」
...こうした相場の上り下りに対する私の予感は夏冬の寒暖の変化や天候の工合なぞによって...
夢野久作 「鉄鎚」
...豊山(ぶざん)長谷寺(はせでら)を上り下りする数千の男女と同様...
吉川英治 「私本太平記」
...幾ヵ所となく上り下りの屈折があり...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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