...はじめて上々のちゞみをあつらへられしゆゑ大によろこび...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...帰宅した夫から上々の首尾であったことを聞かされた幸子は...
谷崎潤一郎 「細雪」
...その結果は双方に取り上々の首尾であったと思えた...
谷崎潤一郎 「細雪」
...今日の行乞相はすこし弱々しかつたが上々だつた...
種田山頭火 「其中日記」
...同居人は気分も上々で...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」
...薄く灯のさしている障子のところで、綱手は手燭を吹き消して「お母様、お兄様が、上々の首尾で、ござりますって」いい終らぬうちに、小太郎が、部屋の中へ入った...
直木三十五 「南国太平記」
...いま上々首尾の報告を齎(もたら)したわけです...
中里介山 「大菩薩峠」
...上々のことだった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...あのひとの言ふやうな上々の首尾にいかなかつたら...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...週末に帰れば、上々でしょう...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」
...上々官三人も縁でまた拝をした...
森鴎外 「佐橋甚五郎」
...樺桜の皮が湿気をふせぐのに上々の資材なのがこれでも分る...
柳宗悦 「樺細工の道」
...上々の紙に生れ変る...
柳宗悦 「和紙の美」
...彼等の仲間だけでは頓馬(とんま)を極上々と...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...「上々の首尾でした...
吉川英治 「三国志」
...幸先(さいさき)は上々!」尊氏は言った...
吉川英治 「私本太平記」
...極く上々(じょうじょう)を急いで」「おっと待て...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ご機嫌も常になく上々吉だった...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
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