...一頃、山へ行ったことがありますか?(過去の経験を尋ねる)...
...彼女は一頃、音楽をやっていました...
...最近は一頃に比べて、忙しくない...
...うちは一頃畑をやっていましたが、今はやめました...
...一頃、あのレストランに行ったら、とても美味しかった...
...一頃凝った鶯もいつの間にか飼わなくなった...
芥川龍之介 「老年」
...一頃(ひところ)の無分別さだけはなくなりましたね...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...一頃通りで非常に盛(さか)つた理髪店のマダムの面影が...
徳田秋声 「町の踊り場」
...一頃のサラリーマンが支店長や課長の椅子を極めてやがて重役になったように...
戸坂潤 「社会時評」
...農村問題最近の新聞紙では「失業問題」というテーマが一頃のようには頻繁に見当らない...
戸坂潤 「社会時評」
...全国務大臣が幕僚として参加するという形の軍事内政の両面に渡る案さえ一頃有力であった...
戸坂潤 「一九三七年を送る日本」
...一頃猫も杓子も騒ぎ立てた本で...
戸坂潤 「読書法」
...一頃列強と呼ばれたブルジョア諸国が支那分割を夢みた場合のような植民政策は実行不能になったから...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...一頃往々にして社会科学の門に潜入した...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...戦後の一頃のような利益がないばかりか...
豊島与志雄 「女心の強ければ」
...一頃江戸を荒し廻つた十二支組...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一頃(ひところ)は...
長谷川時雨 「明治美人伝」
...それから一頃(ひところ)は...
森鴎外 「半日」
...一頃はお蝶の情夫(おとこ)であった...
吉川英治 「江戸三国志」
...十か十一頃の時の話じゃよ」棟方与右衛門は...
吉川英治 「鬼」
...嘆かわしい一頃(ひところ)はあったにせよ...
吉川英治 「新書太閤記」
...一頃(ひところ)...
吉川英治 「松のや露八」
...一頃は流行(はや)ったように...
吉川英治 「宮本武蔵」
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