...一議も無く承引なし...
泉鏡花 「活人形」
...ご承知の通りに第一議会以来...
大隈重信 「外交の方針」
...彼にすれば第一議会に山県が小心で行えなかったところを今度みずから遂行したにすぎない...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...将軍家に於いては一議に及ばず所領返付を仰出され...
太宰治 「右大臣実朝」
...予益々左内を起して一議を発せんことを思う...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...あの女は一議に及ばずここへやって来る...
中里介山 「大菩薩峠」
...その音を聞くと勇みをなして、兵馬は玄関から正当に案内を申し入れ、型のごとく出て来た取次の用人に向って、自分が武者修行の旅行中のもので、御英名を慕いて推参したということ、兼ねて「英名録」や、その他旗本の要路の紹介免許状等が口をきいて、一議もなく、快き諒解(りょうかい)の下に、「暫くお控え下さい」次の案内を、兵馬が玄関先で暫く控えて待っている間、この代官屋敷の奥の一方で、しきりに三味線の音と陽気な唄の声が立上(たちのぼ)るのを聞き、兵馬は一種異様の感を起さないわけにはゆきません...
中里介山 「大菩薩峠」
...渡りに舟」一議に及ばず...
中里介山 「大菩薩峠」
...一議に及ばず買い取って今も私の本箱にある...
野村胡堂 「胡堂百話」
...お孃さんが殺されたに違ひないから直ぐ來るやうにと言ふ傳言(ことづて)だ」「それから何うした」「一議に及ばず飛んで行きましたよ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一議に及ばず承引(うけひ)きつ...
夢野久作 「白くれない」
...百万円の全部をあなたに捧げても構いませんから……」名探偵は一議に及ばず引き受けた...
夢野久作 「夫人探索」
...一議におよばず承知のむねを返辞して...
吉川英治 「三国志」
...一議に及ばぬことであろうが...
吉川英治 「三国志」
...朶思王は一議に及ばず...
吉川英治 「三国志」
...「一議にも及ばず」という賛意を率直にあらわしたので...
吉川英治 「新書太閤記」
...すでに、宋江の忘れない旧情が、このようであったから、孔亮(こうりょう)の頼みは、一議におよばず、全山の仲間からも支持されて、たちどころに、青州襲撃の義挙も異議なくまとまった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ますます左内を起して一議を発せんことを思ふ...
吉田松陰 「留魂録」
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