...彼が言いたいことは一義的ではない...
...この言葉の一義的な意味は何ですか?...
...一義的に解釈すると、その意味は明らかです...
...一義的に考えると、この問題は簡単です...
...一義的な答えが見つかるまで、もう少し時間がかかるかもしれません...
...フランシ(素直)を第一義とするマダムの道義觀からすれば...
石川三四郎 「浪」
...もっともこれらの人の名はすでになかば歴史的に固定しているのであるからしかたがないとしても、我々はさらに、現実暴露(ばくろ)、無解決、平面描写、劃一(かくいつ)線の態度等の言葉によって表わされた科学的、運命論的、静止的、自己否定的の内容が、その後ようやく、第一義慾とか、人生批評とか、主観の権威とか、自然主義中の浪漫的分子とかいう言葉によって表さるる活動的、自己主張的の内容に変ってきたことや、荷風氏が自然主義者によって推讃(すいさん)の辞を贈られたことや、今度また「自己主張の思想としての自然主義」という論文を読まされたことなどを、どういう手続をもって承認すればいいのであるか...
石川啄木 「時代閉塞の現状」
...彼は医師のできることが一義的に重要であり...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...国内改革のほうを第一義と見ている...
高見順 「いやな感じ」
...それは第一義的に云つて見たので...
田山録弥 「小説新論」
...もつと第一義的国民性を確(しか)とつかんでゐる...
田山録弥 「真剣の強味」
...自分は宗教と道徳を第一義としているとか...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「頸の上のアンナ」
...各人が自分の自我をハッキリ意識することが第一義である...
辻潤 「自分だけの世界」
...その本質が一義的に決定されている...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...凡そ時間なるものが第一義的には歴史的時間などであってはならない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...技術が生産(第一義には物的生産のことである)を目標とすることを疑うのは...
戸坂潤 「生産を目標とする科学」
...一義的であり得なくなって...
中井正一 「生きている空間」
...冷と客観は一義である...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...すべて人はその第一義的な仕事に於て...
萩原朔太郎 「小説家の俳句」
...予はひたすらに帰納をくりかえすことをもって史家の任務の第一義だとは考えておらぬのであるから...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...探偵小説として第一義的なものに成功したことになる...
平林初之輔 「「陰獣」その他」
...理性と感性とをまたこれらのものにそれぞれ一義的に屬せしめた...
三木清 「認識論」
...人類の歴史を動かす第一義の要因を種族闘争に見出(みいだ)すものは...
矢部貞治 「政治学入門」
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