...つまり一昨々日(さきおととい)ですね...
江戸川乱歩 「鬼」
...一昨々日急にあちらへお立ちになつて...
鈴木三重吉 「桑の実」
...一昨々年十六歳の初秋に父を喪った末娘の将来を心配して老いた母は上京に意を決し...
「草藪」
...一昨々日をもって竣工し...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...母は一昨々年(さきおととし)の四月頃から持病の腎臓病が悪化して...
橘外男 「仁王門」
...一昨々日(さきおととい)の朝の陣場夫人の来訪の趣意を話して聞かせて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...下痢が始まったのは発病してから二十四時間後の一昨々日(さきおととい)の夜であった...
谷崎潤一郎 「細雪」
...村の少年と道づれになる(一昨々日...
種田山頭火 「行乞記」
...一昨々日横濱へつき東京YWCAに泊つて聞いてみると東北へ行けばまだ櫻が見られるが...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...一昨々年の夏の出水に...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...一昨々日(さきおととい)の晩です」と云う...
夏目漱石 「虞美人草」
...家(いへ)も稼業(かげふ)もそつち除(の)けに箸(はし)一本(ぽん)もたぬやうに成(な)つたは一昨々年(さきおとゝし)...
樋口一葉 「十三夜」
...家も稼業もそつち除けに箸一本もたぬやうに成つたは一昨々年(さきをとゝし)...
樋口一葉 「十三夜」
...一昨々年でござったかのう――左様...
本庄陸男 「石狩川」
...一昨々年冬高野の金堂に詣(もう)で見ると...
南方熊楠 「十二支考」
...それは一昨々年の初冬落葉の頃であつた...
山村暮鳥 「風は草木にささやいた」
...「一昨々日の午(ひる)まえでございました」と吉塚は話しだした...
山本周五郎 「その木戸を通って」
...十七の花の齢を重ねたのがチョウド一昨々年の事で御座いました...
夢野久作 「霊感!」
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