例文・使い方一覧でみる「一寒」の意味


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...南極海は世界一寒い海...   南極海は世界一寒い海の読み方

...三一寒い明治三十五年の正月が来て...   三一寒い明治三十五年の正月が来ての読み方
有島武郎 「或る女」

...この小屋から更に一里あまり北にある一寒村の青年で...   この小屋から更に一里あまり北にある一寒村の青年での読み方
石川欣一 「山を思う」

...三町ばかり行った百戸ばかりの一寒村で...   三町ばかり行った百戸ばかりの一寒村での読み方
井上貞治郎 「私の履歴書」

...山中に一寒村をなす...   山中に一寒村をなすの読み方
大町桂月 「冬の榛名山」

...昨日は寒かつたが今日は温かい、一寒一温、それが取りも直さず人生そのものだ...   昨日は寒かつたが今日は温かい、一寒一温、それが取りも直さず人生そのものだの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...瀬戸内海(せとないかい)べりの一寒村へ...   瀬戸内海べりの一寒村への読み方
壺井栄 「二十四の瞳」

...英国北部ノ一寒村タルくろすぴーヨリ逃レテ和蘭(オランダ)ノあむすてるだむニ到リ...   英国北部ノ一寒村タルくろすぴーヨリ逃レテ和蘭ノあむすてるだむニ到リの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...当時の東北の一寒村で...   当時の東北の一寒村での読み方
中谷宇吉郎 「捨てる文化」

...私は北国の一寒村に生れた...   私は北国の一寒村に生れたの読み方
西田幾多郎 「或教授の退職の辞」

...ポーランドの首府ワルシャワ郊外の一寒村に生まれた...   ポーランドの首府ワルシャワ郊外の一寒村に生まれたの読み方
野村胡堂 「楽聖物語」

...昔あなたと夏休に旅した木曽の一寒村を目あてに出発したのです...   昔あなたと夏休に旅した木曽の一寒村を目あてに出発したのですの読み方
浜尾四郎 「悪魔の弟子」

...滔々(とうとう)として文明開化の流れがこの一寒村にも沁(し)みわたって来た時...   滔々として文明開化の流れがこの一寒村にも沁みわたって来た時の読み方
火野葦平 「糞尿譚」

...北獨逸の一寒村ヴォルプスヴェデから...   北獨逸の一寒村ヴォルプスヴェデからの読み方
堀辰雄 「日時計の天使」

...北獨逸の一寒村ヴォルプスヴェデに淹留す...   北獨逸の一寒村ヴォルプスヴェデに淹留すの読み方
堀辰雄 「リルケ年譜」

...墺太利アドリア海沿岸の一寒村にありしドゥイノ古城に逗留す...   墺太利アドリア海沿岸の一寒村にありしドゥイノ古城に逗留すの読み方
堀辰雄 「リルケ年譜」

...蓋し当年の私の一寒境涯を知つてゐる人たちは私のこの言の嘘許りでないことを容易に諒解して呉れるであらう...   蓋し当年の私の一寒境涯を知つてゐる人たちは私のこの言の嘘許りでないことを容易に諒解して呉れるであらうの読み方
正岡容 「滝野川貧寒」

...このホオエンダムのごとき蒙昧僻遠(もうまいへきえん)の一寒村において...   このホオエンダムのごとき蒙昧僻遠の一寒村においての読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」

...村の街道の赭土に深くきざみつけられた轍のあとまで眼と心にしみついている東北の一寒村の人々の生活の感銘から...   村の街道の赭土に深くきざみつけられた轍のあとまで眼と心にしみついている東北の一寒村の人々の生活の感銘からの読み方
宮本百合子 「あとがき(『宮本百合子選集』第一巻)」

「一寒」の読みかた

「一寒」の書き方・書き順

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