...今回の謝恩会には、各学科から一名代表者を推薦していただくことになっています...
...彼は亦明治時代の一名士たる價値を得るに足るべし...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...一名縮尻(しくじり)の平次は...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...一名の支那人が海に飛び込んで脱れようとし...
穂積陳重 「法窓夜話」
...一名白扁豆である...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...しかしこの Phaseolus vulgarisL. のインゲンマメ(贋の)の漢名は龍爪豆であって一名を雲豆といわれる...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...まず紀州ミカン一名コミカン様のものであった事が想像せられる...
牧野富太郎 「植物記」
...一名は南天竹である...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...『紀伊続風土記』九七には「立介タチカイ一名鳥介...
南方熊楠 「十二支考」
...「今日一名補欠をつれてまゐりやしたから...
宮地嘉六 「ある職工の手記」
...沖一名和田(わだ)の水田を耕す地方...
柳田國男 「地名の研究」
...改めて扶持高(ふちだか)の者から順々に一名ずつ書記机(しょきづくえ)の前へ呼んで...
吉川英治 「江戸三国志」
...その辺の席から一名の若い声が...
吉川英治 「黒田如水」
...――出たら彼一名を目がけて追いまくり...
吉川英治 「三国志」
...また一名の強敵が...
吉川英治 「三国志」
...ただの僧衣となった代表者一名が...
吉川英治 「新書太閤記」
...けれど眼(ま)のあたりに、その一名のため、仲間の多数が駈け散らされ、ばたばたと斃(たお)れ出した事実を見ると、土匪どもは、(こんなことが一体あることか)と、錯乱(さくらん)し始め、(おれが)と、気負って進む者から、次々に、醜い死屍(しかばね)を、曝(さら)して行った...
吉川英治 「宮本武蔵」
...武蔵はもとよりただ一名であった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...雪女の所へ笛を習いに来ていた弟子の一名なのだな」「左様でございます...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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