例文・使い方一覧でみる「一入」の意味


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...そうめんを茹でる時に、分一入れることで麺がきれいに茹であがる...   そうめんを茹でる時に、分一入れることで麺がきれいに茹であがるの読み方

...岡の肩は感激のために一入(ひとしお)震えた...   岡の肩は感激のために一入震えたの読み方
有島武郎 「或る女」

...そこを出て来る時にはただ一入(ひとしお)の心のむなしさが残るばかりだった...   そこを出て来る時にはただ一入の心のむなしさが残るばかりだったの読み方
有島武郎 「或る女」

...振り向きもせずに一入(ひとしお)うなだれてしまったが...   振り向きもせずに一入うなだれてしまったがの読み方
有島武郎 「或る女」

...混雜はまた一入(ひとしほ)になりぬ...   混雜はまた一入になりぬの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...近頃一入感じている次第でございます...   近頃一入感じている次第でございますの読み方
上村松園 「昔尊く」

...第一入れる場所からして無い...   第一入れる場所からして無いの読み方
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」

...袂(たもと)に寒き愛宕下(おたぎおろ)しに秋の哀れは一入(ひとしほ)深く...   袂に寒き愛宕下しに秋の哀れは一入深くの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...彼のだらし無さは又一入で...   彼のだらし無さは又一入での読み方
谷崎潤一郎 「幇間」

...そこから見ると双子山が一入雄偉な容姿に見え上双子と下双子とが須雲川の深い溪谷にまで長く裾を曳いてゐるのも何となく壯大な感を起さしめる...   そこから見ると双子山が一入雄偉な容姿に見え上双子と下双子とが須雲川の深い溪谷にまで長く裾を曳いてゐるのも何となく壯大な感を起さしめるの読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...荷葉(かよう)半ば枯れなんとして見る影もなきが一入(ひとしお)秋草の色に映りて面白し...   荷葉半ば枯れなんとして見る影もなきが一入秋草の色に映りて面白しの読み方
寺田寅彦 「半日ある記」

...殊に仕事を終った後の晩酌は、一入楽しい...   殊に仕事を終った後の晩酌は、一入楽しいの読み方
外村繁 「日を愛しむ」

...傳言秦始皇遣二方士徐福一將二童男女數千人一入レ海(中略)所在絶遠...   傳言秦始皇遣二方士徐福一將二童男女數千人一入レ海所在絶遠の読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...それなり世間は一入(ひとしお)ひっそり盛夏の炎暑に静まり返った或(ある)日の暮近くである...   それなり世間は一入ひっそり盛夏の炎暑に静まり返った或日の暮近くであるの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...顏がくもると一入(ひとしほ)美しさが引立つて...   顏がくもると一入美しさが引立つての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...寄道(よりみち)したお蔭にこの悪い道を歩かせられしため暑さも一入(ひとしお)なり...   寄道したお蔭にこの悪い道を歩かせられしため暑さも一入なりの読み方
森鴎外 「そめちがへ」

...肌(はだえ)の美しさが一入(ひとしほ)際立つてくる...   肌の美しさが一入際立つてくるの読み方
柳宗悦 「和紙の教へ」

...一入情愛をそゝる...   一入情愛をそゝるの読み方
柳宗悦 「和紙の教へ」

...もう残りすくなになっているせいで御座いましょう……とそう思いますと貴方様のお顔が一入(ひとしお)おなつかしく...   もう残りすくなになっているせいで御座いましょう……とそう思いますと貴方様のお顔が一入おなつかしくの読み方
夢野久作 「押絵の奇蹟」

「一入」の読みかた

「一入」の書き方・書き順

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取り換え   言詮   口供  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

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