...空(そら)の草原(くさはら)の池に浸(ひた)つて青くなつた念珠(ロザリオ)...
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」
...腕組みをして頷きながら耳を傾けていたが、突然、「ロザリオ君、ロザリオ君」と隣室越しに、さっき残れと命じた青年を呼び立てた...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...このロザリオを連れまして……一カ年ばかりの予定で亜留然丁(アルゼンチン)へまいることになっておりますのです...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...「おわかりになりましたでしょう? 私はマルセ・モネス事務所のルカ・ロザリオです...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...例のロザリオ青年の運んで来た調査書類を繰りながらも...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...ではこの男のことは一まずそれだけとしまして次へ移るといたしましょう」と探偵はその時ロザリオ青年の運んで来た珈琲(コオヒイ)の一杯に喉を潤した...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...また助手のロザリオの報告を聞くに及んで...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...ロザリオの調べ上げた部分と...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...すなわちロザリオには...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...ただここにその調査の副産物としてロザリオの知り得ましたところでは...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...ロザリオ青年としてははなはだ失礼な言い草ですが...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...早速ロザリオ青年をお宅へ張り込ませることといたしたわけなのです...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...気の毒そうな探偵とロザリオ青年に見送られて...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...バルセローナ市の有名な私立探偵マルセ・モネスとその助手ルカ・ロザリオ……この二人をお呼び下さい...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...毎晩念珠(ロザリオ)を二串(かん)あげるんだ...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...私はロザリオを取り出し...
永井隆 「この子を残して」
...やっとのことでどうにかロザリオをとなえ終わって...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...永井隆の「ロザリオの鎖」「長崎の鐘」などがさき頃のベスト・セラーズでした...
宮本百合子 「新しい抵抗について」
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