...(一月三十一日)誤訳カアライルが独逸(ドイツ)文の翻訳に誤訳指摘を試みしはデ・クインシイがさかしらなり...
芥川龍之介 「骨董羹」
...カアライルの歴史観も或は彼を動かしたかも知れない...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...更に自然なのはカアライルの詩的精神に触れたことである...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...カーライルのいったとおり「何でもよいから深いところへ入れ...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...カーライルの書いたものは実に価値の少いものであると思います...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...カーライルがこの書を著(あら)わすのは彼にとってはほとんど一生涯の仕事であった...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...そのときにカーライルは十日ばかりぼんやりとして何もしなかったということであります...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...カーライルのエライことは『革命史』という本のためにではなくして...
内村鑑三 「後世への最大遺物」
...室の隅に書棚、そこにはウオルヅウオルス、カアライル、エマソン、トルストイなどが一面に並んで、たしかゲエテの小さな石膏像が置いてあつた...
田山花袋 「丘の上の家」
...女の先生と机を並べてカアライルの『サルタル・リサルタス』を苦虫を噛み潰したような顔をしながら読み耽っていた時分...
辻潤 「書斎」
...この同じピタゴラスが豆のために命を失ったという話がディオゲネス・ライルチオスの『哲学者列伝』の中に伝えられている...
寺田寅彦 「ピタゴラスと豆」
...カーライル、シエリイ、ジヨージ・サン、エマスン、ユーゴーのそれである...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...いかにもわしはカーライルじゃと村夫子が答える...
夏目漱石 「カーライル博物館」
...カーライルはそう批判した...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...カアライルの『フランス革命史』ね...
フランセス・ホッヂソン・バァネット Frances Hodgeson Burnett 菊池寛訳 「小公女」
...「カーライルを過ぎたら...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...文章險怪なるカアライル...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...カアライルがギヨオテの衣鉢を傳へて一種の汎神論をなし...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
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