...というのが探偵術のモットーだそうだが...
江戸川乱歩 「一枚の切符」
...誠実と研究をモットーに世の中が挙げて...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...「和」と「敬」と「清」と「寂」をモットーとする茶の精神を...
高神覚昇 「般若心経講義」
...最後のモットーです...
太宰治 「返事」
...現代人のモットーであるといわなければなるまい...
田辺元 「メメント モリ」
...「ケトーの真似ばかりするな」これが同君のモットーであった...
寺田寅彦 「工学博士末広恭二君」
...こういうふうな立場から見れば「花鳥諷詠(かちょうふうえい)」とか「実相観入」とか「写生」とか「真実」とかいうようないろいろなモットーも皆一つのことのいろいろな面を言い現わす言葉のように思われて来るのである...
寺田寅彦 「俳句の精神」
...広義国防提唱時代のモットーであった...
戸坂潤 「挙国一致体制と国民生活」
...どこかの官辺と官辺寄生者との事務上のモットーのようなものでしかなかった...
戸坂潤 「思想動員論」
...すでにF・ベーコンの「劇場の偶像」の打倒のモットーとしても現われているし...
戸坂潤 「デカルトと引用精神」
...「決して弁護士にならず」というのをモットーとし...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...総てか無かだ! これが私のモットーだ」「で...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...僕たち探訪記者が永い経験によって体得したモットーなのである...
平林初之輔 「或る探訪記者の話」
...In my Craft or Sullen Art――詩人としての自分の芸術のモットーを表現した詩の中で...
深瀬基寛 「悦しき知識」
...答 近代では「個性の実現」ということが各人の生活のモットーであった...
柳宗悦 「工藝の道」
...すなわち「捨身成仏(しゃしんじょうぶつ)」が芸道の根本精神でなければならぬ……というのが翁自身のモットーであり...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...研究の自由をモットーとしているこの大学の中で...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...これは明らかに孔子学徒の学究生活のモットーである...
和辻哲郎 「孔子」
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