...平均として1樽(36ガロン)のポーターに3ポンドのホップを入れる...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...内職の収入が一千ポンド以上あった...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...ポケットにゃ何百ファージングの代りに何百ポンドと入(へえ)ってる...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...体重九〇ポンド)をつかうのがうまいんだよ...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「予謀殺人」
...百ポンドの牛肉...
中島敦 「光と風と夢」
...落ちついた私の耳のそばでドッポンドッポンと波の音が響く...
林芙美子 「新版 放浪記」
...二萬磅(ポンド)の財産を造つたやうでした...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...手数料無償で一万九千二百五十五ポンド払い込んでください...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」
...あなたには最初百ポンド...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部」
...あしたこの一〇ポンド紙幣で質素な作業着を買いに行き...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...こんなとき十ポンドなんて滅多にないことだし...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...信頼していた使用人にだまされてあなたが五万ポンド払う羽目になった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...七十ポンドの銀行預金と家具をすこしとピアノを一台持っていた...
牧逸馬 「浴槽の花嫁」
...もし年収五千磅(ポンド)の地所に二千磅(ポンド)の抵当権が設定されるならば...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...遺産百一万六千百五十ポンド十一ペンスてふ大富人だった...
南方熊楠 「十二支考」
...〇〇〇磅(ポンド)がそれに附加されかつ利潤の総額は以前よりも実際より低いとしても...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...その債権者に利子として年々一〇〇磅(ポンド)を支払う方が...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...または不当にも年々一〇〇磅(ポンド)を彼自身の所有に保留しておこうと...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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