...ここからポカへは二時間ぐらいでゆかれる...
アミーチス 日本童話研究会訳 「母を尋ねて三千里」
...口が自からポカンと開いたも心附かず...
石川啄木 「赤痢」
...痩せこけて血色のない繁は何處へ行つた? 頸筋黒くポカンとしたお夏は何處へ行つた? 今此處に居るのはこれ...
石川啄木 「葬列」
...呆気(あっけ)にとられてポカンとしていた...
海野十三 「少年探偵長」
...壁のところにポカリと開いていた...
海野十三 「地中魔」
...まだポカンと見送っていたのであった...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...蓮華(れんげ)や蒲公英(たんぽぽ)が咲いて……野良(のら)のポカポカする時分の摘み草なんか...
徳田秋声 「新世帯」
...米友がポカンと呆れ返っていると...
中里介山 「大菩薩峠」
...」と叱つたが少しも父親の威厳は徹(とほ)らず却つて仙二郎はワツと大声を挙げて父親の頭をポカ/\と殴つた...
牧野信一 「鞭撻」
...ポカリといふのは剣の音でと全く反対のことをすまして云つた...
正岡容 「東京万花鏡」
...明るくポカンとした感じである...
三好十郎 「肌の匂い」
...いつものポカンとした冷靜な顏である...
三好十郎 「肌の匂い」
...そんなポカンとした自分がひどく可笑しくなり...
山川方夫 「愛のごとく」
...ポカンとした様なときの美しい横顔...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...追い縋った相棒が引ずり倒してポカポカと殴り付けた...
夢野久作 「近世快人伝」
...吾輩が仮りにアンポンタン・ポカン君と名付けている二十歳ばかりの美青年なんだ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...ソンナ発作がダンダンと高潮して来るとポカン博士は...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...ポカンの足下に横たわるポカンの脳髄と同様に...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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