...アンモニア水によってすぐに美しいサファイア・ブルー色になる...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...青玉(サファイア)を入れた金の指環(ゆびわ)が...
芥川龍之介 「路上」
...それに対してヴィクトル・アリ氏は先々月浩翰(こうかん)な反駁文をアムステルダム発行の鉄砲雑誌「火器(ファイア・アウム)」に寄せた...
谷譲次 「踊る地平線」
...王妃はシャーロット・ソファイア(一七四四―一八一七)であった...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...サファイアの指輪をはめたしなやかな白い指先に...
豊島与志雄 「傷痕の背景」
...あの先刻のセント・エルモス・ファイアーが気を利(き)かして燃え出してくれればいいのに...
中里介山 「大菩薩峠」
...それは例のセント・エルモス・ファイアーではない...
中里介山 「大菩薩峠」
...ファイアーの方でも...
中里介山 「大菩薩峠」
...キャンプ・ファイアとか称して...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...どうしてもファイアンスのような透明な白にならないんですね...
久生十蘭 「骨仏」
...実はこのファイア・プレェスの傍に二つ三つ無雑作にころがっていた古い樫(かし)の木の椅子(昔から私はこんな椅子をどんなに欲しがっていただろう!)と...
堀辰雄 「卜居」
...バンクロフトの『ギヤナ博物論』二〇八頁にいう火蛇(ファイア・スネーク)は...
南方熊楠 「十二支考」
...青宝玉(サファイア)と黄玉(トパーズ)の大きな二つのすきとおった球(たま)が...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...サファイアは向(む)こうへめぐり...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...青宝玉(サファイア)と黄玉(トパース)の大きな二つのすきとおった球が...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...北原白秋が羊皮にサファイアやルビーをちりばめた豪華版の詩集を出す広告をしたことがあった...
宮本百合子 「豪華版」
...ファイアンス燒の聖母像が守護してゐるいつもの見窄らしい部屋で...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...出張つた一角にはファイアンス燒の聖母の像が造花の束で圍まれて...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
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