...バビロン王はベルという偶像神を崇拝していた...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...バビロンの塔なんか知らなくても画は描(か)けると思ひます...
薄田泣菫 「茶話」
...自分はバビロンの塔を知つてゐるが...
薄田泣菫 「茶話」
...バビロンの塔だよ...
薄田泣菫 「茶話」
...この近代商業のバビロンを映して行こう...
谷譲次 「踊る地平線」
...こう思って私の魂は遠くバビロンやアッシリヤの古代の伝説の世界にさ迷ったり...
谷崎潤一郎 「秘密」
...バビロンの星学も...
戸坂潤 「科学論」
...神なくして建てられつつあるバビロンの塔であるから)...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...生命の機能および身体の構造についてのバビロン人の教えに関する限り...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...シュメール人とセム人が数世紀にバビロンの地で行った仕事は王権がイラン人およびインド・ゲルマン人に移っても触らないで残った...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...バビロニア医学の影響は治療学の観点からするとバビロン捕囚(紀元前597年)の時代を感じさせる...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...バビロンのカーンの片隅に夜露を避けていたというのもそういう事情からであっただろう...
野上豊一郎 「処女の木とアブ・サルガ」
...バビロンも長くつづき...
野上豊一郎 「七重文化の都市」
...今もカイロの郊外にデイル・エル・バビロンの名が残っている...
野上豊一郎 「七重文化の都市」
...モーゼの時より数百年前既にバビロンに存しておった記録に基づいて作られたものではないかとの疑問が起って...
穂積陳重 「法窓夜話」
...これこそかの有名なるバビロン王ハムムラビの法律であって...
穂積陳重 「法窓夜話」
...数年にしてバビロン全部を統一した...
穂積陳重 「法窓夜話」
...バビロンの聖者は星のまたゝきから航路を発見し……と云ふやうに様々に文明がニール河畔を中心に発達した頃の世の様は到底今日の歴史に残る事蹟では想像すら及ばぬ業でありませう...
牧野信一 「青白き公園」
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