...公園の中からいきなりスポンジ・ボールがとんで来て探偵の頭に強く当った...
海野十三 「暗号の役割」
...そのスポンジボールが飛んできて硝子窓をわったのである...
海野十三 「空気男」
...プリニウスによると弱い者はストリジルの代わりにスポンジを使うこともあった...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...インク、紙、ペン、頭のブラシ、着物のブラシ、鏡、石鹸、スポンジ、ポマード、タオル、巻煙草、葉巻、刻み煙草というように、普通の人間の日常要るものは大がいならべてある...
大杉栄 「日本脱出記」
...これはまた見るからに色気のない楕円形(だえんけい)のスポンジがつるしてある横に...
高見順 「如何なる星の下に」
...手だの足だの背中だのをゴムのスポンジで洗ってやる習慣がついたことです...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...大きな大きな浴室用海綿(スポンジ)が取り出(いだ)される...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「唇のねじれた男」
...スポンジがぬれてゆくようにふくれ上ってゆくものがあった...
中井正一 「実践について」
...よく聞くんだ! 不幸せで惨めな哀れな娘の心はそこを愛で満たすことに飢え切ったスポンジのようなものなんだ...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...厚いスポンジの層がサト子のからだをフンワリと受けとめ...
久生十蘭 「あなたも私も」
...ホテルのコックがスポンジボールでキャッチボールをしている音が単調に聞こえる...
平林初之輔 「謎の女」
...○スポンジ・ゼリーという菓子あり...
村井弦斎 「食道楽」
...第四十三 米のスポンジゼリーも前の物に似ていますがお米の粉大匙二杯と牛乳二合と砂糖大匙四杯とをよく掻き廻しながら弱火(とろび)で四十分間ほど煮てゼラチン七枚を加えて火から卸します...
村井弦斎 「食道楽」
...スポンジソースにすれば玉子と砂糖を等分に混ぜて湯煎にしながら泡立ててカステラの原料のようにしたものです...
村井弦斎 「食道楽」
...「プーカプーカ、チョコレートプーカプーカ、ローリングミンツ、ワッフル、キャラメル、ウエファースドーナツ、スポンジ、ボンボンボン太鼓の響はボンボンボンピアノのひびきがローリングウエファースと歌い出すドロップドロップ踊り出すワッフルワッフルはやし立てキャラメルキャラメル笑い出す足どりおかしくチョコレートスポンジスポンジ飛び上るそこで五郎さんのポンポンがミンツミンツ痛み出す」五郎さんはもう死ぬ位苦しくなって、「苦しい苦しい、堪忍(かんにん)して頂戴...
夢野久作 「お菓子の大舞踏会」
...前後左右から冷めたい石鹸(シャボン)とスポンジを押し付けながら...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...今度は多量のスポンジと湯と...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...疲れ切った身体(からだ)を起して室内に散らばっているガーゼ、スポンジ、脱脂綿なぞを一つ残らず拾い集めて、文房具、化粧品等と一緒に新しい晒布(さらし)に包み込んで、繃帯で厳重に括(くく)り上げてしまいました...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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