...次に風味のない砂糖菓子とスポンジ・ケーク(かすてら)に似たような菓子が運ばれた...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...こんどは洗面台(せんめんだい)のスポンジがとんできた...
ハーバート・ジョージ・ウエルズ 海野十三訳 「透明人間」
...公園の中からいきなりスポンジ・ボールがとんで来て探偵の頭に強く当った...
海野十三 「暗号の役割」
...それはスポンジボールであった...
海野十三 「空気男」
...そのスポンジボールが飛んできて硝子窓をわったのである...
海野十三 「空気男」
...高熱のときには冷たいスポンジ処理(水枕)を推奨した...
ジェイムズ・サンヅ・エリオット James Sands Elliott 水上茂樹訳 「ギリシャおよびローマ医学の概観」
...私の全身は海綿(スポンジ)だ...
谷譲次 「踊る地平線」
...手だの足だの背中だのをゴムのスポンジで洗ってやる習慣がついたことです...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...スポンジデ背中ヲザット流スクライガ関ノ山デアル...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...よく聞くんだ! 不幸せで惨めな哀れな娘の心はそこを愛で満たすことに飢え切ったスポンジのようなものなんだ...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...乾き切ったスポンジは僅かな感情をそこに落とすだけで...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...タオルのおおいをかけたスポンジの寝椅子が置いてある...
久生十蘭 「あなたも私も」
...スポンジケーキ(カステラの類い)の上等だったのは...
古川緑波 「甘話休題」
...『ロンドン カラカラ しなびたスポンジ 絶対的水不足! ロンドン 病原菌汚染 地下管から水源からドバーッ!』こんな踊る見出しがチェイス記者の短髪頭の中でくるくる回っていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「死の川」
...……ドロップ、ミンツ、キャラメル、チョコレート、ウエファース、ワッフル、ドーナツ、スポンジ、ローリング、ボンボン、そのほかいろいろ、ある事ある事……...
夢野久作 「お菓子の大舞踏会」
...オレサマ以上に進化した奴は他にいないであろう」と安心して、自惚(うぬぼ)れ切った奴が、そうした得意時代の姿をソックリそのまま、スポンジ、貝類、魚、鳥、獣(けもの)という風に、それぞれの子孫に伝えて来るうちに……ドウダ……いつの間にか今日の通りの複雑多様、千変万化のありとあらゆる生物界を、諸君の眼の前に展開させて来たではないか...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...スポンジと石鹸を使いながら...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...今度は多量のスポンジと湯と...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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