...第三図 シューの神がヌイト(天)とシブ(地)を分つ図...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...待たせないで早くやらないか」博士はシブシブと承知の色を示した...
海野十三 「見えざる敵」
...○シブガラミはあみはじめの方を踵(きびす)へあて...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...「トルクシブ」というソビエト映画を見た...
寺田寅彦 「柿の種」
...映画「トルクシブ」を見たときに...
寺田寅彦 「北氷洋の氷の割れる音」
...私は先年ソヴィエトの映畫の「トゥルキシブ」と題する一つの畫面にそれに似た自然の目ざめを捉へたところがあつたのを思ひ出し...
野上豐一郎 「北信早春譜」
...悉く惨めにシブかつた...
牧野信一 「蔭ひなた」
...実際彼はそんなセンシブルな人間ではなかつた...
牧野信一 「眠い一日」
...そんなにシブキ上げるなら放っておいて私にさせればいいのに...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...もっとシブトイ姿が...
三好十郎 「恐怖の季節」
...それから犢(こうし)のシブレといって喉(のど)の処(ところ)に極く僅(わず)かばかりある肉ですが...
村井弦斎 「食道楽」
...平均十頭の犢を屠(ほふ)りてシブレ三個あるいは四個を得るのみ...
村井弦斎 「食道楽」
...何かセンシブルな形にしなければ形而上の問題は理解しえない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...しかしこれと比べて柔かいなと言われたムシブスマとても...
柳田国男 「木綿以前の事」
...さらに南部領から気仙方面にかけてはシブトがある...
柳田国男 「木綿以前の事」
...またシブラ・シビレ・シブライなどとも呼んでいる...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...ハシブトの方はクソガラスという方言もあり...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...勢よく噴(ふ)き出る水のシブキに噎(む)せかえりながら...
夢野久作 「一足お先に」
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