...なんだか洋紙のようなものがギッシリ入っていた...
海野十三 「階段」
...尖(さき)の丸い鉛筆を嘗(な)め嘗(な)め書きこんだらしい金釘流の文字がギッシリと各頁に詰まっていた...
海野十三 「三人の双生児」
...七つの部屋にギッシリつまっている...
江戸川乱歩 「青銅の魔人」
...りっぱな本がギッシリつまっています...
江戸川乱歩 「探偵少年」
...ギッシリ詰っていた人々の肩が...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...火鉢をギッシリ取り巻いたその佗(わび)しい一団の一人の...
高見順 「如何なる星の下に」
...ギッシリと詰まっていました...
中里介山 「大菩薩峠」
...古典の文学書がギッシリ並べられ...
野村胡堂 「随筆銭形平次」
...机にギッシリと胸を押しつけてばかりいるからだと怒ってもいた...
長谷川時雨 「渡りきらぬ橋」
...ギッシリ押込んであり...
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」
...十枚くらいギッシリと書きつめても...
久生十蘭 「あなたも私も」
...ギッシリ来てゐる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...土曜だから今日はギッシリである...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ギッシリ鮓詰である...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...夜の部もギッシリの大満員で...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...うまいものをギッシリ食ひ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...ギッシリとしめられたまま...
三好十郎 「胎内」
...約三十人の男女がその六疊一室にギッシリと折り重なるようにして寢る...
三好十郎 「肌の匂い」
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