...この関係について始めてこれ以上の深い省察を仕遂げたのは前世紀の初めに現われた天才サディ・カルノー(Sadi Carnot)である...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...エネルギーはあれから一哩(マイル)距(へだた)ったカルバニーの大堰堤(ダム)に激しい振動をあたえた結果...
海野十三 「諜報中継局」
...だから彼の悲劇は痛ましくもアイロニカルであって...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...ペルシアの春は bahr,蒙古(もうこ)(カルカ)語では h'abor である...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...フィーユ・デュ・カルヴェール街の肱掛(ひじか)け椅子(いす)はオンム・アルメ街の藁椅子(わらいす)よりもふたりの差し向かいに好都合だったので...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...デカルトが clare et distincteという所に...
西田幾多郎 「フランス哲学についての感想」
...それからビクターに入っているストコフスキー指揮の「カルメン」組曲はストコフスキーらしい要領と豪華さで目立つ...
野村胡堂 「楽聖物語」
...しかしパスカルの言う意味は...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...妙にリリカルの調子を帶びて...
萩原朔太郎 「所得人 室生犀星」
...作中のカルル少年の伯父の姿は...
原田義人 「「世界文学大系58 カフカ」解説」
...彼の天使は彼に一度も正確にカルタの札を分配してくれたことがないのだ...
堀辰雄 「ルウベンスの僞畫」
...合爾合(カルカ)姫は今...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...かゝる醜き行為にパラドキシカルの優越を感じようとする自らを省みて彼は...
牧野信一 「「悪」の同意語」
...* デカルトとアウグスティヌスとの対立を、デカルトと、彼と同時代に生きていてアウグスティヌスの思想につながっていたパスカルとの対照において眺めることは、我々にとって教訓多きことであるであろう(拙著『パスカルにおける人間の研究』参照)...
三木清 「マルクス主義と唯物論」
...冬中(がく)は蟄伏する(フムボルト『回帰線内墨州紀行(トラヴェルス・ツー・エクエノクチカル・アメリカ)』英訳十九章)...
南方熊楠 「十二支考」
...* カルタをする時の用語...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...味と色はカルピスに似ているが...
横光利一 「欧洲紀行」
...デカルトに始った都市国家の智的設計は...
横光利一 「欧洲紀行」
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