...一〇 カイツブリ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...カイツブリのいる琵琶の湖水に潛り入ろうものを...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...カイツブリのように水に潛(くぐ)つて息(いき)をついて...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...カイツブリはその危機をすごすために淋しい池に引きこもる...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...池の上の野生の鵞鳥か笑うカイツブリの群...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...それはやっと年に一羽のカイツブリを許すだけである...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...秋になるとカイツブリ(Colymbus glacialis)がいつもやってきて池で羽毛の脱け換りをし...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...かれらは少なくとも一羽のカイツブリに十人の割合で...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...――そういう日には特にカイツブリはヤマニンジンの綿毛のようなすがたで湖水に下りているものであるが――わたしが北の岸あたりを漕(こ)いでいるとき...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...これが彼のカイツブリ鳴きであった――それは遠く広く森に鳴りひびき...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...カイツブリの祈りが答えられ...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...わたしはただ一羽のカイツブリが水に潜(もぐ)り...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...ここでむざむざカイツマる(つかまる)のは業腹だ...
高見順 「いやな感じ」
...樺太の日露國境の邊で採收して新に命名された紫のサカイツツジ...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...他流ヘ行キテツカイツツ行ッタガ...
中里介山 「大菩薩峠」
...またカキツバタの別名としてカイツバタ...
牧野富太郎 「カキツバタ一家言」
...そのむれのなかには、カモ、灰色(はいいろ)ガン、クロトリ、ウミガラス、ウミガモ、オナガガモ、アイサガモ、カイツブリ、ミヤコドリ、ウミマツドリなどがいました...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...三河の北部などはカイツであったとおぼしく...
柳田國男 「地名の研究」
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