...西鶴のオリジナルをそろえて持っている人っていないよ...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...オリジナルな文人なんて...
太宰治 「渡り鳥」
...とにかくこれもオリジナルである...
寺田寅彦 「あひると猿」
...洋画としてはオリジナルかもしれないが...
寺田寅彦 「池」
...一日も早くオリジナルで芸術的でしかも大衆的におもしろい俳諧連句的映画の創作に着手する事を切望するものである...
寺田寅彦 「音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」」
...そうして自分の研究題目についていわゆるオリジナル・リサーチを始めてほんとうの科学生活に入りはじめたころに...
寺田寅彦 「科学と文学」
...これは確かにオリジナルな意匠としての記録に価する...
寺田寅彦 「記録狂時代」
...当時ではかなりオリジナルな面白い試みであったと思われる...
寺田寅彦 「工学博士末広恭二君」
...近ごろある地方の小学校の先生たちが児童赤化の目的で日本固有のおとぎ話にいろいろ珍しいオリジナルな解釈を付加して教授したということが新聞紙上で報ぜられた...
寺田寅彦 「さるかに合戦と桃太郎」
...また労働争議というはなはだオリジナルでない運動の中からこういう個性的にオリジナルなものが出現して喝采(かっさい)を博したのもまた一つの不思議な現象と言わなければならない...
寺田寅彦 「時事雑感」
...ゆっくりオリジナルな投身地を考えているような余裕はないのみならず...
寺田寅彦 「ジャーナリズム雑感」
...日本にオリジナルな現象ではないかという気がする...
寺田寅彦 「読書の今昔」
...そういううわさのありうるほどにオリジナルなものであったのである...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...そのオリジナルな功績は注目と尊敬とに値いする...
戸坂潤 「読書法」
...従ってそれだけオリジナルな思索に基くものであると共に...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...この点が併しもっとオリジナルにはM・ハイデッガーに負うものであることは云うまでもない...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...一部分コロムビアにオリジナルのクラヴィコードで...
野村胡堂 「楽聖物語」
...今ピカソの場合も私が見たピカソのオリジナルはごく少数であってほとんどその複製であったということは申しそえておかねばならぬだろう...
三好十郎 「絵画について」
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