...十七 石仏寺芸術的エネルギイの洪水の中から石の蓮華が何本も歓喜の声を放っている...
芥川龍之介 「雑信一束」
...そうして運動のエネルギーではちょうどこれと反対の関係になると信じていたのである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...太陽がかような事情の下にどこからどうしてそのエネルギーを得ているか了解ができないという消極的な論拠しか持ち出せなかったのである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...身体中のエネルギーが水蒸気のように放散(ほうさん)してしまった...
海野十三 「柿色の紙風船」
...この重心を稍(やや)通りすぎるに足るくらいのエネルギーを人工竜巻に与えることにより...
海野十三 「地軸作戦」
...民衆の革命的エネルギーの爆発を見られなかったことは残念だ...
高見順 「いやな感じ」
...しかしこのエネルギーは電子のどこに潜んでいるのであろうか...
寺田寅彦 「物質とエネルギー」
...その波の量子エネルギーを定める振動数はある意味での量子の「形」とも見られるのではあるまいか...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...どんな場合でも勿論エネルギーや物質を新たにつけ加えることではあり得ないから...
戸坂潤 「技術と科学との概念」
...之はプランクの熱力学に於けるエネルギー量子の説に対応する...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...逸出する電子のエネルギーは物質より出るに必要なる仕事を...
長岡半太郎 「物理學革新の一つの尖端」
...勢力源(エネルギー)を地球から運ぶ必要はない...
中谷宇吉郎 「宇宙旅行の科学」
...自己の内部のエネルギーの増減によるから...
中谷宇吉郎 「雪」
...せっかくの太陽勢力(エネルギー)が雪を消すには餘り效かないのである...
中谷宇吉郎 「雪を消す話」
...三上於菟吉(おときち)なんて一寸エネルギッシュでビフテキみたいたが...
林芙美子 「新版 放浪記」
...限りあるエネルギーは最も経済的に...
平林初之輔 「探偵小説壇の諸傾向」
...エネルギーぜめの中で...
三宅周太郎 「中村梅玉論」
...歴史が無限のエネルギーを持っているということは...
宮本百合子 「獄中への手紙」
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