...かすかながらも無線電話がカモシカ号のアンテナにとどいた...
海野十三 「宇宙の迷子」
...島のアンテナに感じた奇怪きわまる放送についてである...
海野十三 「地球要塞」
...まだアンテナに引懸らないらしい...
海野十三 「地球要塞」
...「むこうの鉄柱からこの玻璃窓の前の手すりへはったアンテナが...
大阪圭吉 「灯台鬼」
...此地方にはアンテナを見ることが稀だ...
種田山頭火 「行乞記」
...朝風の青梅をぬすむ五つ六つ家は青葉の中からアンテナ・郵便がなぜ来ない朝から雀のおしやべり・青葉あかるくげつそりと年とつた鏡の顔・これが今日のをはりの一杯をいただく五月廿五日快晴...
種田山頭火 「其中日記」
...・咲きつづく彼岸花みんな首を斬られてゐるうつくしい着物を干しならべ秋晴れ・百舌鳥が鋭くなつてアンテナのてつぺん・風のつめたくうらがへる草の葉・秋晴れて草の葉のかげ九月廿七日晴...
種田山頭火 「其中日記」
...アンテナはわずかに二メートルくらいの線を鴨居(かもい)の電話線に並行させただけで...
寺田寅彦 「ラジオ雑感」
...誰かがアンテナを仕掛けてこちらを探偵してるのだと言いました...
豊島与志雄 「花子の陳述」
...吾々はアンテナを巻きあげて掃除した...
豊島与志雄 「北極のアムンセン」
...天才と修練とによって、透徹された心耳(しんに)を有する人は、この宇宙のラジオを、アンテナも、レシーヴァーもなしに聞くことができて、それを人間に伝えた時に、人間がそれを神秘とし、奇蹟としました...
中里介山 「大菩薩峠」
...北方に何ごとぞ雲 雲を引具して空を急いだ街街は雨の喪服街はとほい街は沈むアンテナは潜望鏡をまねて雲を観た北方に何ごとぞや?欅は丘で街を観た欅は終日(いちにち)雲を迎へて雲を送つた欅は終日 濡れる街を眺めてゐた...
仲村渠 「濡れる展望」
...不吉な無線電信のアンテナが...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...屋根の上には二本のアンテナと...
牧野信一 「淡雪」
...運命を判じるアンテナのように底気味悪く見え...
横光利一 「旅愁」
...そのアンテナという温室上の...
蘭郁二郎 「脳波操縦士」
...ただにアンテナを張ったばかりでなく...
蘭郁二郎 「脳波操縦士」
...アンテナの話をすると逃げ出すんでね...
蘭郁二郎 「脳波操縦士」
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