例文・使い方一覧でみる「わずか」の意味


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...反古張(ほごばり)の障子がわずかに見えてる...   反古張の障子がわずかに見えてるの読み方
伊藤左千夫 「新万葉物語」

...ほんのわずかの贈物なんですの...   ほんのわずかの贈物なんですのの読み方
海野十三 「爆薬の花籠」

...のこされた何かわずかな手がかりで...   のこされた何かわずかな手がかりでの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...わずかに慰(なぐさ)められて森を出たが...   わずかに慰められて森を出たがの読み方
谷崎潤一郎 「吉野葛」

...そうして実にわずかばかりの科学の知識をたのんで...   そうして実にわずかばかりの科学の知識をたのんでの読み方
寺田寅彦 「ロプ・ノールその他」

...扉をわずかに開けて...   扉をわずかに開けての読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」

...かすかな微笑がその口辺にわずかに漂っていた...   かすかな微笑がその口辺にわずかに漂っていたの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...彼は技能をないがしろにした――わずかの間に自己の優越を失ってしまったほど自惚(うぬぼ)れていたのである...   彼は技能をないがしろにした――わずかの間に自己の優越を失ってしまったほど自惚れていたのであるの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...唯一の財源だったピアノの教授のわずかなものを...   唯一の財源だったピアノの教授のわずかなものをの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...わずかに空を仰いだだけで息絶えた...   わずかに空を仰いだだけで息絶えたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...人声絶えたる焼け跡にわずかにすだくこおろぎ...   人声絶えたる焼け跡にわずかにすだくこおろぎの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...流水はわずかに上空の光りを浮かべて...   流水はわずかに上空の光りを浮かべての読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...幅はわずか二尺に足らないくらい狭かった...   幅はわずか二尺に足らないくらい狭かったの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...小三郎はわずかに声を張り上げます...   小三郎はわずかに声を張り上げますの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...だがわずか一世紀の昔に遡(さかのぼ)る時...   だがわずか一世紀の昔に遡る時の読み方
柳宗悦 「工藝の道」

...わずか半世紀より過ぎないが...   わずか半世紀より過ぎないがの読み方
柳宗悦 「地方の民藝」

...わずか十数騎で乱軍からのがれたほどだが...   わずか十数騎で乱軍からのがれたほどだがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...わずかな木口であるが切り人(て)の非凡な手の冴えが光っている...   わずかな木口であるが切り人の非凡な手の冴えが光っているの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「わずか」の書き方・書き順

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「わずか」の英語の意味


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