...従って進歩の所縁(よすが)となるべき関係以外は...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...蝸牛庵址は「今はそれを調べるよすがもない程...
心猿 「露伴忌」
...なにか思い出すよすがになるような気がする...
海野十三 「英本土上陸戦の前夜」
...知るべきよすがもないのです...
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」
...心の憂(う)さを散らすよすがともなろうかと...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...あの人の名誉を守るよすがともなろう...
太宰治 「女の決闘」
...真の革命家であるFの面影をも偲ぶよすがにしたいと思った...
辰野隆 「二人のセルヴィヤ人」
...よすがら長く勇猛のアキルリュウスの側に...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...さりとてしかるべき紹介を求めるよすがなどが...
中里介山 「大菩薩峠」
...悟りを開き丹を結ぶよすがを得るという意味である...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...さまでに心を動かす縁(よすが)ともならぬと油断する翌朝(よくあさ)またばさりと落ちる...
夏目漱石 「野分」
...聲(こゑ)きくよすがも有(あ)らざりければ...
一葉女史 「たま※[#「ころもへん+攀」、U+897B]」
...……よすはよすが...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...未読の方へおすゝめ申すよすがとも為したい...
牧野信一 「浪曼的月評」
...あっち側へまわってしまって渡世のよすがとするものがあったりして...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...彼女を忍ぶよすがもなかったが...
室生犀星 「性に眼覚める頃」
...それが一つはむかしの全盛をしのぶよすがとなり旅人にのどかな気持ちを与えた...
横光利一 「旅愁」
...切っ立てになっている壁を降りる便宜(よすが)もなく...
リットン Edward George Earle Bulwer-Lytton 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
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