...あくまでつよい子供として頑張ったから...
海野十三 「豆潜水艇の行方」
...とても人のよい子で...
アルフオンズ・ドーデー Alphonse Daudet 鈴木三重吉訳 「村の学校(実話)」
...私が戻るや否や彼は半ば御機嫌をとり半ば鼻であしらうような元の態度に返り、私の肩を軽く叩いて、お前はよい子だ、己はほんとにお前が好きなんだ、と言った...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...私たちの店員はこんなに行儀のよい子供であることを...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...よい子だな!子供が騒げば騒ぐほど先生は微笑する...
種田山頭火 「旅日記」
...まあ、財政が立直ったからよいが、よい子を残して、悪い奴は摘みとった方がええ...
直木三十五 「南国太平記」
...子供をよい子に仕立てようと苦心している...
中里介山 「大菩薩峠」
...成績のよい子とは...
中谷宇吉郎 「六三制を活かす道」
...よい子に育ちたい...
羽仁もと子 「最も楽しい事業」
...自尊心のつよい子でしたから...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...百合子は聞きわけのよい子供であった...
武者金吉 「地震なまず」
...今から童女として使うのによい子供を選んで馴(な)らしておおきなさい...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...「子供がよい子に育ちましたのは...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...すっかりよい子どもになっていたのです...
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」
...「よい子を生みなすったな...
吉川英治 「三国志」
...おぬしも早く、妻を迎えて、よい子を抱え、父親の膝の重さや温(ぬく)みを、凡身に知ってみることだな」「思いもよりません...
吉川英治 「私本太平記」
...こよいも、出陣触れと知るや、慶次郎はしきりに、叔父の利家にむかって、連れて行け連れて行け――と、せがんでやまずにいたが、何分、型にはまらない自然児なので、途中や戦場での荷厄介(にやっかい)が予想されるし、かたがた、兄の子に、万一があってはと大事をとって、(よい子だ、留守をしていてくれい...
吉川英治 「新書太閤記」
...城太郎、よい子だから、一走り行って来てくれい」五「はい、畏(かしこま)りました」と、城太郎は神妙である...
吉川英治 「宮本武蔵」
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