例文・使い方一覧でみる「もも」の意味


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...蠅をおっ払うため精一杯振ってももう腿(もも)には届かなかった...   蠅をおっ払うため精一杯振ってももう腿には届かなかったの読み方
李孝石 「蕎麦の花の頃」

...われわれももちろん考えてみたが...   われわれももちろん考えてみたがの読み方
海野十三 「爆薬の花籠」

...まへよりももつとふかい愛情をもつてバラを見入りました...   まへよりももつとふかい愛情をもつてバラを見入りましたの読み方
鈴木三重吉 「かたつむり」

...妙子ももう二十八にもなって...   妙子ももう二十八にもなっての読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...従ってそれがなんらの影響もないと断言する根拠ももちろんないのである...   従ってそれがなんらの影響もないと断言する根拠ももちろんないのであるの読み方
寺田寅彦 「蒸発皿」

...――もっとももしついていたとすれば...   ――もっとももしついていたとすればの読み方
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」

...いっしょにお父さんのももらっていかれる...   いっしょにお父さんのももらっていかれるの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...他人よりももっとはなはだしく...   他人よりももっとはなはだしくの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...小倉袴(こくらばかま)の股立(ももだち)高く取って...   小倉袴の股立高く取っての読み方
永井荷風 「狐」

...「助(すけ)の君(きみ)の御祓(おはらい)ももう間近かでお忙しいようですから...   「助の君の御祓ももう間近かでお忙しいようですからの読み方
堀辰雄 「ほととぎす」

...でも口だけは仕方なしにいつまでももぐもぐやっていた...   でも口だけは仕方なしにいつまでももぐもぐやっていたの読み方
堀辰雄 「幼年時代」

...急に何倍にももり返すには...   急に何倍にももり返すにはの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...こちらももう辛抱ならぬ――今宵(こよい)は遠慮いたしませぬぞ!」手ごわい相手とわかっているゆえ...   こちらももう辛抱ならぬ――今宵は遠慮いたしませぬぞ!」手ごわい相手とわかっているゆえの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...ついついそれももうなくなって仕舞った...   ついついそれももうなくなって仕舞ったの読み方
宮本百合子 「栄蔵の死」

...我家を主人よりももっとえらい人に使わせることになったためでもあって...   我家を主人よりももっとえらい人に使わせることになったためでもあっての読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...心になんの傷ももたない人間がつまらないように...   心になんの傷ももたない人間がつまらないようにの読み方
山本周五郎 「橋の下」

...ついに一言もものをいわずに...   ついに一言もものをいわずにの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...政右衛門には何の苦悩をももたらさない...   政右衛門には何の苦悩をももたらさないの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

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「もも」の英語の意味


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