例文・使い方一覧でみる「めっきり」の意味


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...めっきり多忙(いそが)しくなるので...   めっきり多忙しくなるのでの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...めっきり御病人くさくおなりになった...   めっきり御病人くさくおなりになったの読み方
太宰治 「斜陽」

...最近めっきり流行して来た劇作家兼演出家の...   最近めっきり流行して来た劇作家兼演出家のの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...めっきり大人(おとな)になった...   めっきり大人になったの読み方
太宰治 「正義と微笑」

...めっきり涼しくなって...   めっきり涼しくなっての読み方
太宰治 「燈籠」

...朝夕の寒さがめっきり加わって...   朝夕の寒さがめっきり加わっての読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」

...めっきり健康が衰え...   めっきり健康が衰えの読み方
徳田秋声 「あらくれ」

...麻の葉の白くぬかれた赤いメリンスの前掛けの紐(ひも)を結(ゆわ)えているお銀の腹のめっきり大きくなって来たのが目についた...   麻の葉の白くぬかれた赤いメリンスの前掛けの紐を結えているお銀の腹のめっきり大きくなって来たのが目についたの読み方
徳田秋声 「黴」

...このごろめっきり...   このごろめっきりの読み方
徳田秋声 「爛」

...めっきり老けてきた...   めっきり老けてきたの読み方
豊島与志雄 「猫捨坂」

...めっきり辛く苦しくなってきたことを何としようぞ...   めっきり辛く苦しくなってきたことを何としようぞの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...三味線のほうは下座のお辰婆さんの詰めっきりで...   三味線のほうは下座のお辰婆さんの詰めっきりでの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...私なんかも生来の大酒だったが近年ある人から妻が諫(いさ)めて泣く時その涙を三滴布片に落しもらいそれを袂(たもと)に入れ置くと必ずどんな酒呑みもやまる物と承りましてその通り致し当分めっきりやみました...   私なんかも生来の大酒だったが近年ある人から妻が諫めて泣く時その涙を三滴布片に落しもらいそれを袂に入れ置くと必ずどんな酒呑みもやまる物と承りましてその通り致し当分めっきりやみましたの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...めっきり弱くなった母の躯が気になって紀久子はずっと母の横にやすみ...   めっきり弱くなった母の躯が気になって紀久子はずっと母の横にやすみの読み方
矢田津世子 「父」

...僅かな間にめっきり少なくなっている...   僅かな間にめっきり少なくなっているの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...「めっきりあぶらがのっちまって...   「めっきりあぶらがのっちまっての読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...めっきりお体もすぐれないのだ...   めっきりお体もすぐれないのだの読み方
吉川英治 「親鸞」

...めっきり数が減ってきたのでもわかるし...   めっきり数が減ってきたのでもわかるしの読み方
吉川英治 「親鸞」

「めっきり」の書き方・書き順

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