...むなしく夜長の寂しさを語っている...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...その日もむなしく暮(くれ)て又穴に一夜をあかし...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...法皇は草坐(むしろにざし)玉ひ終日庭上(には)に御(ましま)し晩(くれ)にいたりてむなしく本院へ還□(かへらせ)玉へり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...友はむなしく顏をそむける...
太宰治 「道化の華」
...今日と待ちし今日は幾たびかむなしく過ぎて...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...赤や紫の七宝もむなしく...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...雪解け洪水となって畑地を荒した末に大部分むなしく日本海へ流れて行っている...
中谷宇吉郎 「雪は資源である」
...一瞬たりともこの会話をむなしくしてはならないとでもいうようだった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...完全にむなしく待たされたことになった三人の客を非常に驚かせたので...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
......
三好達治 「駱駝の瘤にまたがつて」
...「胡地妻子虚棄損(こちのさいしをむなしくすつ)」とこう兄の歌っている声を聞いて兵部も悲しんだ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...人間の知恵分別というものはむなしくはかないものなのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...自分の判断をむなしくしてそれだけ信仰に席をゆずる人間...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...春園走獣(しゅんえんそうじゅう)一まだ若い廃帝は、明け暮れ泣いてばかりいる母の何太后(かたいこう)と共に、永安宮の幽居に深く閉じこめられたまま、春をむなしく、月にも花にも、ただ悲しみを誘わるるばかりだった...
吉川英治 「三国志」
...むなしく敵国の酒に酔う...
吉川英治 「三国志」
...むなしく立ち帰るしかありませんでした...
吉川英治 「三国志」
...一同むなしく引揚げた...
吉川英治 「三国志」
...南蛮行(なんばんこう)一壮図(そうと)むなしく曹丕(そうひ)が引き揚げてから数日の後...
吉川英治 「三国志」
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