...まるでだめでした...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「雪の女王」
...まるでだめじゃないですか...
太宰治 「帰去来」
...外科はまるでだめだったと見えて...
長谷川時雨 「西洋の唐茄子」
...しかし今はまるでだめだね...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...水泳・撃剣・跳躍・ときてはまるでだめ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...――「だが、勉強のほうは、まるでだめだ...
吉川英治 「平の将門」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??