...我等が方をうちまもりぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...龕(がん)の前なる老女をまもり居たり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...守刀(まもりがたな)と見参らせたは...
泉鏡花 「貝の穴に河童の居る事」
...山盛(やまもり)よそってくれ...
海野十三 「新学期行進曲」
...初めて見たその顔!「あッ」昼間三度も見た若衆の顔!守刀(まもりがたな)を早速に取って袋のままに丁と打った...
江見水蔭 「怪異黒姫おろし」
...多遅摩毛理(たじまもり)はそのことを承ると...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...パリスは羊群をまもり居たり...
高木敏雄 「比較神話学」
...まもり抜きますとバイロン卿に誓った掟(おきて)...
太宰治 「創生記」
...死霊除(しりょうよけ)のお守(まもり)をかしてくれた...
田中貢太郎 「円朝の牡丹燈籠」
...あの「霧に漕(こ)ぎ入るあまのつり舟」という明石(あかし)の浦(うら)の御歌や「われこそは新島守(にいしまもり)よ」という隠岐(おき)のしまの御歌などいんのおよみになったものにはどれもこれもこころをひかれて記憶にとどまっているのが多いがわけてこの御うたを読むと...
谷崎潤一郎 「蘆刈」
......
一葉稿 「五月雨」
...八幡さまが守護神(まもりがみ)――ねえお前は...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...脇田先生よりたまわりましたまもり刀...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...最後の正義として絶対平和のまもりてとして立つ決心をしているとお思いになりますか? わたしは...
宮本百合子 「新しい卒業生の皆さんへ」
...生命が一滴一滴と流れ去るのを見まもりながら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...未だかつて勝利にのぞんでこれほどの節制をまもり...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...「私が貴方を斬るんですって」「もっと笑ってもいいよ」「私が原田さんを斬るっていうんですか」甲斐はやさしい眼で七十郎を見まもり...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...藤吉郎の面(おもて)を見まもり合っていた...
吉川英治 「新書太閤記」
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