...まっ先に背広人形の意味を悟った彼女は...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...まっ先に突進(とっしん)して...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...まっ先に矢をぬいておつがえになりました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...あなたがまっ先にそれを注意してくださる...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...キシさんをまっ先に...
豊島与志雄 「金の目銀の目」
...すると彼はまっ先に笑い出して...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...例のとおりローザがまっ先に起き上って...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...まっ先に血祭に上げられたのは音楽長らであった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...みずからまっ先に笑い出したくなるほどのものだった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...わたしはまっ先に宿屋(やどや)のはしごを上がって部屋(へや)へはいった...
マロ Malot 楠山正雄訳 「家なき子」
...自身まっ先に呂公の五百余騎を追いかけて行った...
吉川英治 「三国志」
...一騎でまっ先に立って...
吉川英治 「三国志」
...まずまっ先に殺到したのは...
吉川英治 「私本太平記」
...まっ先に立って駈け出した...
吉川英治 「私本太平記」
...まっ先に手をつけたのが...
吉川英治 「新書太閤記」
...この夜、彼らは宋家村(そうかそん)で同勢を三手に分け、一手は宋江の急を救うため還道村(かんどうそん)の山中へ分け入り、また一方の隊は宋家の屋敷から、宋江の弟宋清(そうせい)と老父の二人を助け出し、これはその場から警固を付けて、まっ先に、梁山泊へ送ってしまったものである...
吉川英治 「新・水滸伝」
...まっ先に、そばへ来たのは、一ばんさいごに、館から引きあげてきた賊の頭目らしい男だった...
吉川英治 「平の将門」
...布などが物産のまっ先に掲げられている...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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