例文・使い方一覧でみる「またの名」の意味


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...またの名は天(あめ)の兩屋(ふたや)といふ...   またの名は天の兩屋といふの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...葦那陀迦(あしなだか)の神またの名は八河江比賣(やがはえひめ)に娶ひて生みませる子...   葦那陀迦の神またの名は八河江比賣に娶ひて生みませる子の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...またの名は布都の御魂...   またの名は布都の御魂の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...またの名は苅幡戸辨(かりはたとべ)に娶ひて生みませる子...   またの名は苅幡戸辨に娶ひて生みませる子の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...またの名は品陀和氣(ほむだわけ)の命二柱...   またの名は品陀和氣の命二柱の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...またの名をノヅチの神という神をお生みになりました...   またの名をノヅチの神という神をお生みになりましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名はイツノヲハバリともいいます...   またの名はイツノヲハバリともいいますの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...次にイチキシマヒメの命またの名はサヨリビメの命...   次にイチキシマヒメの命またの名はサヨリビメの命の読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名は御井(みい)の神とも申します...   またの名は御井の神とも申しますの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名はツチノミオヤの神の九神です...   またの名はツチノミオヤの神の九神ですの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名はカムヤマトイハレ彦の命の四人です...   またの名はカムヤマトイハレ彦の命の四人ですの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名はオホキビツ彦の命・ヤマトトビハヤワカヤ姫のお四方です...   またの名はオホキビツ彦の命・ヤマトトビハヤワカヤ姫のお四方ですの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...カルの大郎女はまたの名を衣通(そとお)しの郎女と申しますのは...   カルの大郎女はまたの名を衣通しの郎女と申しますのはの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...またの名エスドレロン平原に下りぬ...   またの名エスドレロン平原に下りぬの読み方
徳冨蘆花 「馬上三日の記」

...またの名を「チャリ敵(がたき)」の伝兵衛ともいう...   またの名を「チャリ敵」の伝兵衛ともいうの読み方
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」

...草祖草野姫(くさおやかやぬひめ)またの名野槌(のづち)と見えて草野の神だ...   草祖草野姫またの名野槌と見えて草野の神だの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...またの名は庭(ていいん)...   またの名は庭の読み方
森鴎外 「魚玄機」

...またの名、鉄牛の李(り)なんていわれて、恐がられているほどですから」李逵(りき)は、宋江を見ても、すぐ吠えた...   またの名、鉄牛の李なんていわれて、恐がられているほどですから」李逵は、宋江を見ても、すぐ吠えたの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「またの名」の書き方・書き順

いろんなフォントで「またの名」

「またの名」の英語の意味


ランダム例文:
機関部   余裕しゃくしゃく   南無三  

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