例文・使い方一覧でみる「まいまい」の意味


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...』毎々(まいまい)申上(もうしあ)げますとおり...   』毎々申上げますとおりの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...まいまいはいういうと泳いでゐる...   まいまいはいういうと泳いでゐるの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...私は毎々(まいまい)お客に此杉の木を指(ゆびさ)します...   私は毎々お客に此杉の木を指しますの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...私は諸君の頭の白くなったに毎々(まいまい)驚かされます...   私は諸君の頭の白くなったに毎々驚かされますの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...私も妻も毎々(まいまい)話しこまれて弱ったものです...   私も妻も毎々話しこまれて弱ったものですの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...まさに昏々昧々(こんこんまいまい)紛々若々(ふんぷんじゃくじゃく)として帰(き)するところを知らぬ...   まさに昏々昧々紛々若々として帰するところを知らぬの読み方
中島敦 「悟浄出世」

...「いやそれだけは当人の迷惑になるかも知れませんから廃(よ)しましょう」「すべて曖々然(あいあいぜん)として昧々然(まいまいぜん)たるかたで行くつもりかね」「冷笑なさってはいけません...   「いやそれだけは当人の迷惑になるかも知れませんから廃しましょう」「すべて曖々然として昧々然たるかたで行くつもりかね」「冷笑なさってはいけませんの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...彼の眼も曖々然(あいあいぜん)昧々然(まいまいぜん)として長(とこし)えに眼窩(がんか)の奥に漂(ただよ)うている...   彼の眼も曖々然昧々然として長えに眼窩の奥に漂うているの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...蝸牛(まいまいつぶろ)を焼いてたべさせたりするのを...   蝸牛を焼いてたべさせたりするのをの読み方
長谷川時雨 「旧聞日本橋」

...そこにいる蝸牛(まいまいつぶろ)もくさいと言った...   そこにいる蝸牛もくさいと言ったの読み方
長谷川時雨 「旧聞日本橋」

...いなごや蝸牛(まいまいつぶろ)を食べるのを教えたのもこの人だ...   いなごや蝸牛を食べるのを教えたのもこの人だの読み方
長谷川時雨 「勝川花菊の一生」

...まいまいつぶろ見たいに...   まいまいつぶろ見たいにの読み方
葉山嘉樹 「海に生くる人々」

...久しい馴染(なじみ)でござんしたけれど今は見るかげもなく貧乏して八百屋の裏の小さな家(うち)にまいまいつぶろの様になつていまする...   久しい馴染でござんしたけれど今は見るかげもなく貧乏して八百屋の裏の小さな家にまいまいつぶろの様になつていまするの読み方
樋口一葉 「にごりえ」

...その上をまいまい飛び回っている蠅のようだ...   その上をまいまい飛び回っている蠅のようだの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...その奥の方に水の上に走るまいまい虫のような瞳が据(すわ)っていることが...   その奥の方に水の上に走るまいまい虫のような瞳が据っていることがの読み方
室生犀星 「幻影の都市」

...次にこの辺に多いのは舞々(まいまい)屋敷...   次にこの辺に多いのは舞々屋敷の読み方
柳田國男 「地名の研究」

...これを見舞参(みまいまい)りというところもあるのを見れば...   これを見舞参りというところもあるのを見ればの読み方
柳田国男 「母の手毬歌」

...小地頭(こじとう)の前に並(な)み居(い)る萩(はぎ)芒(すすき)扇車(せんしゃ)終りの知れぬ下手(へた)の舞舞(まいまい)以之(いし)舞まいは越前幸若(えちぜんこうわか)などと同系統の...   小地頭の前に並み居る萩芒扇車終りの知れぬ下手の舞舞以之舞まいは越前幸若などと同系統のの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

「まいまい」の書き方・書き順

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