...外国の力を仮(か)りて政府を保存(ほぞん)せんと謀(はか)りたりとの評(ひょう)の如(ごと)きは...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...堅炭(かたずみ)三俵が処と観念の臍(ほぞ)を固めたのに...
泉鏡花 「薄紅梅」
...そこに安心の臍(ほぞ)を定めるという世にいわゆる学者...
泉鏡花 「おばけずきのいわれ少々と処女作」
...ああ海(うみ)のあやしい妖女(シレエヌ)の臍(ほぞ)...
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」
...われを抑(おさ)えて何も家風に従わんと決心の臍(ほぞ)を固めつ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...決心の臍(ほぞ)を固めていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...ドノくらい仕合せかとあとで臍(ほぞ)を噛(か)むようなことがなんぼうもございまさあ...
中里介山 「大菩薩峠」
...隨(したが)つて薪(たきゞ)の缺乏(けつばふ)から豆幹(まめがら)や藁(わら)のやうなものも皆(みな)燃料(ねんれう)として保存(ほぞん)されて居(ゐ)ることは勘次(かんじ)も能(よ)く知(し)つて居(ゐ)た...
長塚節 「土」
...故郷(ふるさと)や臍(ほぞ)の緒(お)に泣く歳(とし)の暮生涯を旅に暮した芭蕉も...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...それを保存(ほぞん)するには椰子(やし)の實(み)の殼(から)のようなものとか...
濱田青陵 「博物館」
...(第三十二圖(だいさんじゆうにず)23)大空(おほぞら)高(たか)く飛行機(ひこうき)が飛(と)んでゐる下(した)に...
濱田青陵 「博物館」
...何(なに)にしろ菊(きく)の井(ゐ)は大損(おほぞん)であらう...
樋口一葉 「にごりえ」
...今さらほぞをかむのみにて...
三宅花圃 「藪の鶯」
...華奢(きやしや)な男女(だんぢよ)も忙(せは)しない車馬も一切が潮染(うしほぞめ)の様な濡色(ぬれいろ)をして其(その)中に動く...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...例の如く蔕鐘(ほぞがね)を打ち鳴らし黒風を呼んで...
吉川英治 「三国志」
...よくよく臍(ほぞ)をすえてゆけよ」「仰せまでもございません」「さらば...
吉川英治 「三国志」
...あの世で臍(ほぞ)を噛んでも追いつかぬぞ」「けッ...
吉川英治 「私本太平記」
...後悔のほぞを咬(か)む日を待つよりは...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- アナウンサーの杉野真実さん: 第1子を出産した赤ちゃんの両足のショット公開 👶
- サッカー選手の三浦知良さん: 58歳でJ3福島に移籍し、Jリーグ復帰を果たす。⚽
- サッカー選手の長友佑都さん: 39歳DF、来季もFC東京でプレー。W杯目指す。 ⚽
