...ぺろりと平げてしまう位...
芥川龍之介 「上海游記」
...ぺろりと唇を舐(な)めたのとほとんど同時であったから...
泉鏡花 「薄紅梅」
...ぺろりとその真紅(まっか)な舌...
泉鏡花 「絵本の春」
...義雄は云つてぺろりと舌を出したが...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...いつも掌面(てのひら)に載せてぺろりと嘗(な)めてゐたといふ事は...
薄田泣菫 「茶話」
...這ひ寄つて来た大きい蜘蛛を素早くぺろりと食べ...
太宰治 「お伽草紙」
...野猪は蛙を呑んでむこうのほうへ這うて往こうとしている蛇を一口にぺろりと呑んでしまった...
田中貢太郎 「山の怪」
...一升ぺろり、よい、よい、よいとなあ!彼に与へた言葉私がわるくなれば君もわるくなる...
種田山頭火 「其中日記」
...後(あと)でぺろり舌を出されるとは知りながら...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...「ぺろりと舌を出されて...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...おれは舌をぺろりと出して...
豊島与志雄 「南さんの恋人」
...赤い舌がぺろりと見えた...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...ぺろりと舌を出した...
牧野信一 「山男と男装の美女」
...ぺろりと舌を出して...
水上滝太郎 「大阪の宿」
...そして夫人が暴れ出さないことが判るとぺろりと舌を出して...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...」「〈半分(はんぶん)ぺろり〉...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「ネコとネズミのいっしょのくらし」
...〈みんなぺろり〉というのさ...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「ネコとネズミのいっしょのくらし」
...本来は舌(した)をもってぺろりとやることであったのに...
柳田国男 「海上の道」
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