...ベン・プライスがふらっと入ってきて...
オー・ヘンリ O. Henry 大久保ゆう訳 「罪と覚悟」
...さて札をひろげてみたが……ああ!途端(とたん)にふらふらっとしてしまった...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...手を折るなんて――」「ふらふらっと...
直木三十五 「南国太平記」
...火の番の拍子木を聞くと急に右へ折れて花岡の方へと真向きに行く――ここをふらっと行き尽せば灘田圃(なだたんぼ)だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...そのモダン・ガールがふらっとはいってきたのは...
久生十蘭 「金狼」
...ふらふらっと居酒屋へころがりこみ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...ふらっと帰ってくる...
堀辰雄 「花を持てる女」
...夫がある日ふらっと宝石のありかを尋ねる気になるかも知れないのです...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「ギルレイ」
...荷物係クラクストンが部屋の片隅からベイヘムの方へふらっと歩いた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「真劇シリーズ」
...ムーアが当該のカフェにふらっと入った...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...ハンマーで導火線を打て」ロケットがふらっと傾いたので...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...ふらふらっと奇妙な衝動に駆られて...
松濤明 「春の遠山入り」
...さすがの歩哨もとうとうねむさにふらっとします...
宮沢賢治 「ありときのこ」
...ふらふらっと」「もういい」と栄二が云った...
山本周五郎 「さぶ」
...手拭を持ってふらっと出た恰好であるが...
山本周五郎 「新潮記」
...それからふらっと手まねをした...
山本周五郎 「山彦乙女」
...ふらふらっとなったからである...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
...理窟や分別ではこぶとでも思うんですかい? ふらふらっと迷いこむ...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
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