例文・使い方一覧でみる「ふぐ」の意味


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...洋燈(ランプ)に油(あぶら)をさす折(をり)に覗(のぞ)いた夕暮(ゆふぐれ)の空(そら)の模樣(もやう)では...   洋燈に油をさす折に覗いた夕暮の空の模樣ではの読み方
泉鏡花 「怪談女の輪」

...12吐息をひらかせる ゆふぐれの喘(あへ)ぎの薔薇の花...   12吐息をひらかせる ゆふぐれの喘ぎの薔薇の花の読み方
大手拓次 「藍色の蟇」

...あふぐ団扇の音と共にえならぬ香り洩れて...   あふぐ団扇の音と共にえならぬ香り洩れての読み方
大町桂月 「月譜」

...家庭(かてい)の不遇(ふぐう)...   家庭の不遇の読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...不倶戴天(ふぐたいてん)のごとくに攻撃いたしました...   不倶戴天のごとくに攻撃いたしましたの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...先生『鮭(ふぐ)』を食べてよろしうございますか...   先生『鮭』を食べてよろしうございますかの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...能く聞いて見たらふぐりといつたのは鳶(とんび)のふぐりといふことで螳螂(かまきり)の卵のことだ相である...   能く聞いて見たらふぐりといつたのは鳶のふぐりといふことで螳螂の卵のことだ相であるの読み方
長塚節 「炭燒のむすめ」

...この割合を越(こ)えても不具(ふぐ)であり...   この割合を越えても不具でありの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...四人で海豚汁(ふぐじる)をやつて...   四人で海豚汁をやつての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...と驚いて振あふぐ男...   と驚いて振あふぐ男の読み方
樋口一葉 「十三夜」

...殿様のふぐり玉が鵞鳥の卵ほどになったら進退をきめようと覚悟していたが...   殿様のふぐり玉が鵞鳥の卵ほどになったら進退をきめようと覚悟していたがの読み方
久生十蘭 「玉取物語」

...吉田親分が河豚(ふぐ)を御馳走して下さるそうじゃから...   吉田親分が河豚を御馳走して下さるそうじゃからの読み方
火野葦平 「花と龍」

...ガニマール氏はまたしても不倶戴天(ふぐたいてん)の敵アルセーヌ・ルパンのためにうまうまと一枚喰わされたのである...   ガニマール氏はまたしても不倶戴天の敵アルセーヌ・ルパンのためにうまうまと一枚喰わされたのであるの読み方
モーリス・ルブラン Maurice Leblanc 婦人文化研究会訳 「探偵小説アルセーヌ・ルパン」

...あくたうかべる朝の水ひらととびかふつばくらめ苗のはこびの遅ければ熊ははぎしり雲を見る苗つけ馬を引ききたり露のすぎなの畔に立ち権は朱塗の盃をましろきそらにあふぐなり...   あくたうかべる朝の水ひらととびかふつばくらめ苗のはこびの遅ければ熊ははぎしり雲を見る苗つけ馬を引ききたり露のすぎなの畔に立ち権は朱塗の盃をましろきそらにあふぐなりの読み方
宮沢賢治 「〔あくたうかべる朝の水〕」

...今朝から不遇(ふぐう)をかこっていたかれは...   今朝から不遇をかこっていたかれはの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...名物の河豚(ふぐ)も一だん名声を高めたのかもしれない...   名物の河豚も一だん名声を高めたのかもしれないの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...「……?」トラ河豚(ふぐ)は不審な顔をした...   「……?」トラ河豚は不審な顔をしたの読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...河豚(ふぐ)を食って中(あた)ったと思や...   河豚を食って中ったと思やの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「ふぐ」の書き方・書き順

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「ふぐ」の英語の意味


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