...そのみっともないところが気にいった...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「みにくいアヒルの子」
...必ずしもそうとのみはいえないのである...
伊丹万作 「戦争責任者の問題」
...例(たと)へば日本國土(にほんこくど)の魂(たましひ)は大國魂命(おほくにたまのみこと)となつて神(かみ)になつてゐる如(ごと)きである...
伊東忠太 「妖怪研究」
...ただ一方のみから見たのでは決してその真価はわからぬ...
丘浅次郎 「生物学的の見方」
...建振熊命(たけふるくまのみこと)は勝に乗じてどんどんと追いまくって行きました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...穴穂王(あなほのみこ)のほうでもぬからず戦(いくさ)の手配(てくば)りをなさいました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...大日下王(おおくさかのみこ)はそれをお聞きになりますと...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...そのみにくさを、自分で所謂「恐縮」して書いているのならば、面白い読物にでもなるであろう...
太宰治 「如是我聞」
...毎晩のみに来てやるぞ...
豊島与志雄 「潮風」
...じゃあ案内をおたのみ申すことになるんだそうだから...
中里介山 「大菩薩峠」
...それのみならず、先生がベルが鳴って十五分立っても出て来ないのでますます予期から生ずる敬畏(けいい)の念を増した...
夏目漱石 「三四郎」
...オックステールとビーフのみ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...それ故に懐疑論はたかだか観想の立場において可能であるのみであって...
三木清 「哲学入門」
...その頃西北諸州のみに...
南方熊楠 「十二支考」
...無自覚のみごもりの姿になる時間じゃ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...戦うことがあるのみです...
吉川英治 「新書太閤記」
...良人にはわがままと盲愛でのみ接していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...一行に従(つ)いてきてしまったのみか...
吉川英治 「親鸞」
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