...だが、飯には、箸でそのかたまりをつまみ上げることも出来る位、ねばり気がある...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...ねばり気の多い米の一種でつくられるが...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...食うと恐しくねばり気があって...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...釜割(かまわれ)種はさっぱりし過ぎてねばり気が少ない...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...ねばり気のあるところでは...
室生犀星 「蜜のあわれ」
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