...でももうとまろうにもとまれないほど近くまで来ていました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「しっかり者のすずの兵隊」
...とまれ生徒ではない...
中原中也 「夏」
...とまれ芸術といふものは...
中原中也 「撫でられた象」
...人から土偶(でく)のようにうとまれるのも...
夏目漱石 「野分」
...こちらへ帰ってくることもだんだんとまれになってきているが...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「判決」
...その約定につき公事(くじ)訴訟を起こすことまれなれども...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...気質はいいのだから何とかまとまればいいと思います...
宮本百合子 「獄中への手紙」
......
室生犀星 「愛の詩集」
...とまれ、ことしも大晦日(おおつごもり)まで無事に暮れた...
吉川英治 「私本太平記」
...ついに思いとまれなかったものらしい...
吉川英治 「私本太平記」
...とまれ、まろは坊主にもならん、軍も解かん...
吉川英治 「私本太平記」
...岡本坊とか申すやつだそうで」「とまれ...
吉川英治 「私本太平記」
...とまれ、鎌倉はまた、足利方の下に回(かえ)った...
吉川英治 「私本太平記」
...「とまれッ」「どこへ参る」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...とまれ、この暁闇(ぎょうあん)中天王山一番駈けは、いったい誰が早かったのか、どこの部隊が先駆だったのか、ほとんど我武者羅(がむしゃら)のあらそいで、後の軍功によるも、記録によるも、皆目、見当がつかない...
吉川英治 「新書太閤記」
...とまれまだ人界の礼拝(らいはい)の上に燦(かがや)いていた名刹(めいさつ)瓦罐寺(がかんじ)も...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――とまれ私たちは...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...「とまれその方が...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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