例文・使い方一覧でみる「とてつもなく」の意味


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...とてつもなくおもしろいや」と...   とてつもなくおもしろいや」との読み方
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪の女王」

...とてつもなく絶望しちまって...   とてつもなく絶望しちまっての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」

...お前(めえ)はとてつもなく面白くもねえことになるだろうぜ...   お前はとてつもなく面白くもねえことになるだろうぜの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...とてつもなく大きなものだ...   とてつもなく大きなものだの読み方
豊島与志雄 「失われた半身」

...とてつもなく大きく高く膨れ上り...   とてつもなく大きく高く膨れ上りの読み方
中島敦 「環礁」

...ポポ父子(おやこ)がとてつもなく奇妙な吠声(ほえごえ)を立てて...   ポポ父子がとてつもなく奇妙な吠声を立てての読み方
中島敦 「光と風と夢」

...小さな蒲団にくるまつて寝てゐるであらう耕二がとてつもなく気味の悪いものに思へた...   小さな蒲団にくるまつて寝てゐるであらう耕二がとてつもなく気味の悪いものに思へたの読み方
中原中也 「耕二のこと」

...とてつもなくだらしのない不道徳な野性が...   とてつもなくだらしのない不道徳な野性がの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...私は一葉(いちよう)と云う名前がとてつもなく気に入っている...   私は一葉と云う名前がとてつもなく気に入っているの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...せめて鍛冶場(しごとば)へでも運んでおかう!そこで鍛冶屋はそのとてつもなく大きな袋の傍へしやがみこんで...   せめて鍛冶場へでも運んでおかう!そこで鍛冶屋はそのとてつもなく大きな袋の傍へしやがみこんでの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...何かとてつもなく異常なことが起きているとしか思えず...   何かとてつもなく異常なことが起きているとしか思えずの読み方
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」

...思考のすじ途(みち)がとてつもなく距(へだた)っていた...   思考のすじ途がとてつもなく距っていたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...とてつもなく遠い原野の彼方から...   とてつもなく遠い原野の彼方からの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...とてつもなく大きな声を出したがるものだ...   とてつもなく大きな声を出したがるものだの読み方
牧野信一 「蝉」

...私の前に大きなとてつもなく大きなお皿が出ましたので...   私の前に大きなとてつもなく大きなお皿が出ましたのでの読み方
三浦環 「お蝶夫人」

...とてつもなくでかい卵をうんでよ...   とてつもなくでかい卵をうんでよの読み方
セルマ・ラーゲルレーヴ Selma Lagerlof 矢崎源九郎訳 「ニールスのふしぎな旅」

...あの子は熊のうしろからとてつもなく大きな声をしてわめき立てるんだ...   あの子は熊のうしろからとてつもなく大きな声をしてわめき立てるんだの読み方
吉田甲子太郎 「負けない少年」

...とてつもなく背が高い竹に似た胴体をそそり立たせていた...   とてつもなく背が高い竹に似た胴体をそそり立たせていたの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」

「とてつもなく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「とてつもなく」

「とてつもなく」の英語の意味


ランダム例文:
がちんがちん   下に置く   訓練をする  

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