...玉蜀黍(とうもろこし)や燕麦(えんばく)のみのっている山々や...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...畑の玉蜀黍(とうもろこし)の穂が出て...
芥川龍之介 「日光小品」
...水平的な畑にある玉蜀黍(とうもろこし)や...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...とうもろこしは、あれは下品な食べものだ...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...立派な葡萄畑や千町歩もある玉蜀黍(とうもろこし)の畑を子孫に遺しただろうよ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...外の建物ととうもろこしの多くが焼けました...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 荒木光二郎訳 「フランダースの犬」
...小麦やとうもろこしのようないわゆる主食の場合は...
中谷宇吉郎 「コロラド通信」
...とうもろこしが植えてあります...
林芙美子 「お父さん」
...玉蜀黍(とうもろこし)の葉は...
林芙美子 「新版 放浪記」
...まるで玉蜀黍(とうもろこし)の茎(くき)のようにやせた百五六十歳の老人が...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...玉蜀黍(とうもろこし)の粉でつくったように黄色がかって来ました...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...とうもろこしも、それきりだまつてしまひました...
槇本楠郎 「きんまくわ」
...とうもろこしの影法師(かげぼうし)を二千六百寸も遠くへ投げ出すころからさっぱりした空気をすぱすぱ吸って働き出し...
宮沢賢治 「カイロ団長」
...またとうもろこしの林になってしまいました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...東北地方のようにとうもろこしや枝豆はたべないのですってね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...三本の玉蜀黍(とうもろこし)が秋風にそよぎ...
柳田国男 「雪国の春」
...非道(ひど)い奴になると玉蜀黍(とうもろこし)の喰い殻に油を浸(した)した奴を...
夢野久作 「爆弾太平記」
...髪は白髪(しらが)になりきらず玉蜀黍(とうもろこし)の毛のようだし...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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