例文・使い方一覧でみる「ではじめ」の意味


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...そこではじめてシュウシュウと...   そこではじめてシュウシュウとの読み方
海野十三 「空襲警報」

...ストランド誌の英訳ではじめて読んで...   ストランド誌の英訳ではじめて読んでの読み方
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」

...嫂はまた低い声ではじめた...   嫂はまた低い声ではじめたの読み方
「草藪」

...あの日の新聞ではじめて知った様子で...   あの日の新聞ではじめて知った様子での読み方
太宰治 「散華」

...ここではじめてポプラを見た...   ここではじめてポプラを見たの読み方
太宰治 「津軽」

...そのうちに女がまたこれをいじりながらひとり言のように言ったその言葉ではじめてそれがすみれだとわかった...   そのうちに女がまたこれをいじりながらひとり言のように言ったその言葉ではじめてそれがすみれだとわかったの読み方
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」

...その手で帯を撫ではじめた...   その手で帯を撫ではじめたの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...勝手の曲を奏(かな)ではじめた時が...   勝手の曲を奏ではじめた時がの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...到着の最初から、今まで、言葉も交わしたし、形も見ていたし、看病の親切までしてやっているはずなのに、おたがいにまだそれと気がつかずにいたのを、ここではじめて、お雪の方から兵馬というものを、兵馬としての全体を、不意に受取ったのだから、驚くのも無理はありません...   到着の最初から、今まで、言葉も交わしたし、形も見ていたし、看病の親切までしてやっているはずなのに、おたがいにまだそれと気がつかずにいたのを、ここではじめて、お雪の方から兵馬というものを、兵馬としての全体を、不意に受取ったのだから、驚くのも無理はありませんの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ここではじめて感心しなければならぬ」これに引比べて...   ここではじめて感心しなければならぬ」これに引比べての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そこではじめて法然が再び都の土を踏むことが出来たのは同じき二十日の日のことであった...   そこではじめて法然が再び都の土を踏むことが出来たのは同じき二十日の日のことであったの読み方
中里介山 「法然行伝」

...ではじめのうち林太郎(りんたろう)と私のふたりがおにでツルのかくした花をさがしてばかりいた...   ではじめのうち林太郎と私のふたりがおにでツルのかくした花をさがしてばかりいたの読み方
新美南吉 「花をうめる」

...嚴密の意味における死の覺悟に達するに及んではじめて人はこの世の生の行くへに目覺めるのである...   嚴密の意味における死の覺悟に達するに及んではじめて人はこの世の生の行くへに目覺めるのであるの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...私はおよそこの船ではじめて見るんだがね!」カルルは...   私はおよそこの船ではじめて見るんだがね!」カルルはの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「火夫」

...十一ヵ月目ではじめて大雨があった...   十一ヵ月目ではじめて大雨があったの読み方
久生十蘭 「重吉漂流紀聞」

...そこではじめて人間と植物との間に交渉があらねばならぬ必要が生じて来る...   そこではじめて人間と植物との間に交渉があらねばならぬ必要が生じて来るの読み方
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」

...かげろうはほんとうにあわれな細い声ではじめから歌い直しました...   かげろうはほんとうにあわれな細い声ではじめから歌い直しましたの読み方
宮沢賢治 「蜘蛛となめくじと狸」

...――新八はそのもの音ではじめて気がついた...   ――新八はそのもの音ではじめて気がついたの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

「ではじめ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ではじめ」

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下図   集音器   安住  

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