...そのうち小舟にのってやって来るふたりの船頭らしい若者にであいました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...それとも出合頭(であいがしら)に...
泉鏡花 「浮舟」
...やはり手まねであいづちをうった...
海野十三 「怪星ガン」
...その鍵であいたのです」「そうか...
海野十三 「怪塔王」
...出会頭(であいがしら)に一人の男が...
江戸川乱歩 「赤い部屋」
...まさかここまであいつが尾行していようとは考えられませんが...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...「いや、あやしいやつには、であいません...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...出会頭(であいがしら)に...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...私はトゥリニダッド(註二三)の沖であいつの船の中檣帆(トップスル)をこの眼で見たことがあるが...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...石滝から二里ばかりで北又川の一大支流の中又川の出合(であい)となる...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...たしかに周さんとの出会(であい)の当初に於いても...
太宰治 「惜別」
...出会頭(であいがしら)に彼につき当たったのだった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...出合頭(であいがしら)にムクが一声吠えると...
中里介山 「大菩薩峠」
...その出合頭(であいがしら)にバーッと云う様な様子で左足のチョッカイでおどりかかるところなどは人間の子供の遊びと少しもかわらない...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...「何でも大勢であいつの垣根の傍(そば)へ行って悪口をさんざんいってやるんだね」「そうしたらきっと恐れ入るよ」「しかしこっちの姿を見せちゃあ面白くねえから...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...――それが最後のランデブーだったのですが――妾たちは日比谷公園であいました...
平林初之輔 「華やかな罪過」
...いかにして下弦と上弦と出であいて月に一度の望(もち)を作るや...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ちゃんと三方(みかた)ヶ原(はら)であいつらを見ているんだから...
吉川英治 「神州天馬侠」
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