例文・使い方一覧でみる「だて」の意味


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...誰がその時彼の踏み出した脚(あし)の一歩について尤(とが)めだてをする事が出来るか...   誰がその時彼の踏み出した脚の一歩について尤めだてをする事が出来るかの読み方
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」

...婦人が心安だてからテーブルの上にのしかゝるやうにしてべちやくちや話すのを...   婦人が心安だてからテーブルの上にのしかゝるやうにしてべちやくちや話すのをの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...楠公の甲の鍬形(くわがた)と鍬形との間にある前立(まえだて)の剣が...   楠公の甲の鍬形と鍬形との間にある前立の剣がの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...とがめだてするのは...   とがめだてするのはの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...糸経(いとだて)を被った甲斐もなく総身濡れ浸(ひた)りポケットにも靴にも一ぱい水が溜(たま)った...   糸経を被った甲斐もなく総身濡れ浸りポケットにも靴にも一ぱい水が溜ったの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...大審院の判決通り真に大逆の企(くわだて)があったとすれば...   大審院の判決通り真に大逆の企があったとすればの読み方
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」

...あいだにある薄暗い控間でへだてられている...   あいだにある薄暗い控間でへだてられているの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...理窟がましく声高(こわだか)にすな……というのはそこだて……」しかし...   理窟がましく声高にすな……というのはそこだて……」しかしの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...三宝荒神の前立(まえだて)のある上杉謙信公の兜だったというものもあります...   三宝荒神の前立のある上杉謙信公の兜だったというものもありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...私にもこれぞと申すほどの手段(てだて)は御座いませんが...   私にもこれぞと申すほどの手段は御座いませんがの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...私をそだててくれもしない母親なんてありようがないのだし...   私をそだててくれもしない母親なんてありようがないのだしの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...カーテンの隙間からは一枚の硝子戸をへだてゝ眠つた街が見渡されます...   カーテンの隙間からは一枚の硝子戸をへだてゝ眠つた街が見渡されますの読み方
牧野信一 「〔編輯余話〕」

...町家の伊達(だて)女房の...   町家の伊達女房のの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...男達(おとこだて)梅の由兵衛古主(こしゅう)の息子金谷(かなや)金五郎に...   男達梅の由兵衛古主の息子金谷金五郎にの読み方
三木竹二 「両座の「山門」評」

...今ではそれが全くの伊達(だて)になり...   今ではそれが全くの伊達になりの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...角館(かくのだて)附近ではテロロが鳴けば天気が好くなるというそうである(武藤鉄城君)...   角館附近ではテロロが鳴けば天気が好くなるというそうであるの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...そこは私の寝ている部屋と杉戸一枚へだてているだけで一層私に近くなった...   そこは私の寝ている部屋と杉戸一枚へだてているだけで一層私に近くなったの読み方
横光利一 「夜の靴」

...伊達(だて)などに至るまでが...   伊達などに至るまでがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「だて」の書き方・書き順

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「だて」の英語の意味


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